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北海学園(工)理/工系


偏差値41( 2つ星評価 )
得点率概算49.2%
442.8点/900点満点
偏差値順位全国 2091位/2324校( 学部単位 )
北海道地方 79位/96校( 学部単位 )
北海道 79位/96校( 学部単位 )
国公立/私立私立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【北海学園大学】
概観 ■大学全体
札幌農学校予科の受験準備のための私塾として1885年に設立された北海英語学校から始まり発展してきた私立大学である。北海道内の私立大学としては最古で学生総数も最多である。

■建学の理念
自主独立の「開拓者精神」で、「官に頼ることなく自立して身を起すこと、不撓不屈、普遍的自由な精神」で北海道発展の礎となることを理念としている。

■教育および研究
法・経済・経営・人文の4学部8学科は豊平区に2部(夜間部)を設置している。教養課程は全学部履修。教職他資格取得等は夜間時間に配置して、1.2部共通科目としている。また道内2校目となる法科大学院も夜間履修課程を設置しているが、2014年と2015年に文部科学省から2年連続で最低評価を受けたため2016年度の補助金がゼロになり、2016年度の法科大学院入学者数は1人になるなど大幅な定員割れが続いており、2018年度から募集停止することを発表した、公務員へ進む。起業家も多く、北海道内企業の出身大学別社長数は4年連続1位となっている。

■開校に関する歴史
大学設立するにあたって、札幌文科専門学院との統合計画も持ち上がるものの、双方の意見の対立によって破談となり、当初「札幌」の名を冠した短期大学にする予定であったが、1950年札幌短期大学に先を越されたため北海英語学校の「北海」の名を冠した北海短期大学として創立された。
沿革 ・1885年 - 大津和多理、浅羽靖らにより北海英語学校(北海高等学校の前身)創立
・1949年 - 各種学校北海学院設立
・1950年 - 北海短期大学設立。北海学院廃止
・1952年 - 北海学園大学設立、経済学部経済学科を開設
・1953年 - 夜間部(2部)を設置
・1954年 - 澄川に第一学生寮「誠之寮」を開設
・1955年 - 1号館が完成
・1957年 - 北海学園大学開発研究所を開設
・1959年 - 札幌郡豊平町の所有から北海学園の管理下に移った札幌岳の冷水小屋に加えて、中山峠にある中山小屋の管理が任される。
・1962年 - 北海道から札幌市南26条西11丁目にある元警察学校校舎を払い下げる(のちの北海短期大学土木科、山鼻キャンパス)
・1963年 - 2号館校舎が完成
・1964年 - 法学部法律学科を開設
・1965年 - 3号館校舎が完成
・1966年 - 経済学部経営学科を開設。北海学園大学短期大学部を設置(北海短期大学からの改称)
・1967年 - 清田校地のグラウンド造成に着手する
・1968年 - 工学部を山鼻キャンパスに設置(土木工学科、建築学科)。付属図書館(初代)が完成する
・1969年 - 短期大学部廃止
・1970年 - 大学院経済学研究科を開設
・1973年 - 栄町に新学生寮「珠匣寮」が完成。北海学園会館が完成。
・1979年 - 4号館が完成
・1982年 - 体育館・体育会系部室棟が完成
・1983年 - 文化棟が完成
・1986年 - 大学院法学研究科を開設
・1987年 - 学校法人北海学園創基百周年記念事業として、地上6階建てで6階の国際会議場を含む大学附属図書館(2代目)を新設。工学部電子情報工学科を設置
・1988年 - 5号館が完成
・1991年 - 大学院工学研究科を設置。工学部2号館校舎の増築工事が完了。
・1993年 - 人文学部を開設(日本文化学科、英米文化学科)
・1994年 - 大学直結の地下鉄駅「学園前」が完成する
・1997年 - ペルーのアルベルト・フジモリ大統領(当時)が来道に際して北海学園大学国際会議場にて講演。
・1998年 - 工学部厚生施設棟が完成
・1999年 - 法学部政治学科及び大学院文学研究科を開設
・2000年 - 大学院経営学研究科を設置
・2003年 - 経営学部経営学科を開設(経済学部経営学科からの分離独立)及び経済学部地域経済学科、経営学部経営情報学科を開設。大学の7号館校舎が完成。
・2005年 - 法務研究科(法科大学院)を開設、工学部土木工学科を工学部社会環境工学科へ名称変更
・2012年 - 工学部生命工学科を開設
・2016年 - 大学院工学研究科電子情報生命工学専攻修士課程を開設
・2018年 - 大学院工学研究科電子情報生命工学専攻博士(後期)課程を開設
・2019年(令和元年)
 ・北海学園大学出版会を設立
 ・北海道放送と協創型メディアシンクタンク「北海道次世代メディア総合研究所」(愛称:もんすけラボ)を開設
 ・「北海学園大学禁煙宣言」により、7月1日からキャンパス内を全面禁煙化
 ・8号館が完成
基礎データ ■所在地

・豊平キャンパス(札幌市豊平区旭町4丁目1番40号)
・山鼻キャンパス(札幌市中央区南26条西11丁目1番1号)
・清田グラウンド(札幌市清田区清田355番地)

■象徴

◎校旗・校章
校旗・校章の図柄は色階では上位とされる紫紺を用い、中央には北辰を意味する☆を配しきちんとして正しいこと、正しく厳かな事を意味する「方正端厳」を考慮して作成された。1952年10月13日に講堂で入魂式が厳かに行われ北海学園大学校旗が正式に制定された。
◎学歌
学歌は、1957年に詞が先に誕生した。1954年4月(昭和29)から1957年8月まで補導部長を務め、人類学、社会学の教壇に立った三森定男教授自らの作詞によるもので、青年が未来に向けていく強い意志を表したものだと記述されている。作曲家の大築邦雄に依頼して曲が完成し、1959年3月16日に行われた1958年度卒業式で、グリークラブにより初めて披露された。
◎学生歌
北海学園大学新聞の創刊号(1952年10月18日発行)が学生歌を募集し1953年秋に誕生した「人生意気に感じては・・・」で始まる学生歌は、学位記授与式、入学式、同窓会総会等大学行事において色あせることなく歌い継がれている。
◇新学生歌 1986年に北海学園創基百周年、北海学園大学創立35周年を記念して制作された。
教育、研究 ■ 組織

◎ 学部

・経済学部
 ・1部
  ・経済学科
  ・地域経済学科
 ・2部
  ・経済学科
  ・地域経済学科
・経営学部
 ・1部
  ・経営学科
  ・経営情報学科
 ・2部
  ・経営学科
・法学部 - 法学部のみ、各学科(法律/政治)への所属は2年次からである。
 ・1部
  ・法律学科
  ・政治学科
 ・2部
  ・法律学科
  ・政治学科
・人文学部
 ・1部
  ・日本文化学科
  ・英米文化学科
 ・2部
  ・日本文化学科
  ・英米文化学科
・工学部
 ・社会環境工学科
 ・建築学科
 ・電子情報工学科
 ・生命工学科
◎ 大学院

・経済学研究科(修士課程・博士後期課程)
 ・経済政策専攻
・経営学研究科(修士課程・博士後期課程)
 ・経営学専攻
・法学研究科(修士課程・博士後期課程)
 ・法律学専攻
 ・政治学専攻
・文学研究科(修士課程・博士後期課程)
 ・日本文化専攻
 ・英米文化専攻
・工学研究科(修士課程・博士後期課程)
 ・建設工学専攻
 ・電子情報生命工学専攻
・法務研究科(専門職課程)
 ・法務専攻
◎ 附属機関

・附属図書館
 ・工学部図書館
・開発研究所
・ハイテク・リサーチ・センター
・地域連携推進機構
・北海学園大学出版会
◎研究

○私立大学学術研究高度化推進事業

・学術フロンティア事業
 ・工学研究科「積雪寒冷地域における災害に強い都市環境モジュールの開発とシステム構築」(1998年度 - 2003年度)
 ・経済学研究科「北東アジア地域における経済協力体制の構築と安全保障に関する研究」(1999年度 - 2004年度)
・ハイテク・リサーチ・センター整備事業
 ・工学研究科「知的画像・言語情報処理システムにおける情報統合処理技術の研究開発」(1998年度 - 2003年度)
 ・工学研究科「視覚・画像・音声・言語情報の高度化と知的計測技術への応用」(2003年度 -)
学生生活 ■部活動・クラブ活動・サークル活動

・文化系のサークル
 ・よさこいソーランチーム粋~IKI~ - 1996年に粋-IKI-北海学園大学を結成し、1997年から毎年YOSAKOIソーラン祭りに参加。2013年には学生初のYOSAKOIソーラン大賞を受賞した。過去にも準大賞を2回受賞している。
 ・演劇研究会 - 俳優大泉洋・安田顕らの演劇ユニットTEAM NACSは、同会を母体として構成された役者グループである。

■死亡事故
2017年8月6日、北海学園大学清田グラウンドのラグビー場(札幌市清田区)にて同大アメリカンフットボール男子部員(当時21歳)が練習中に意識不明で倒れ、緊急搬送された後に熱中症と思われる症状で死亡した。

■学園祭
キャンパス別に催されており、かつては山鼻キャンパスでは6月に「工学祭」が、豊平キャンパスでは10月に「十月祭」が、それぞれ開催されていたが、現在は10月に同時開催している。

■スポーツ

・東北学院大学対北海学園大学総合定期戦 1955年より、毎年6月に本学と東北学院大学の体育会同士の「総合定期戦」が開催されている 東学戦
・硬式野球部は札幌学生野球連盟に加盟しており1部リーグで8回優勝している。
大学関係者と組織 ■同窓会
北海学園大学のOB会・OG会として「豊平会」がある。年2回、同窓会ニュースレター「豊平曾報」を発行。年1回「同窓の夕べ」を開催している。

■大学関係者一覧
施設 ■キャンパス
豊平、山鼻の2キャンパス体制である。
◎豊平キャンパス

・使用学部:全学部(ただし工学部は教養課程のみ)
・使用研究科:工学研究科以外の大学院全研究科
・使用附属施設:法人事務局、附属図書館、国際会議場、開発研究所、学生会館、教育会館、大学生協など
・交通アクセス:札幌市営地下鉄東豊線 学園前駅、じょうてつバス 学園前駅停留所 大学の本部が置かれている。キャンパス内には、系列校の北海高等学校、北海学園札幌高等学校の校舎・グラウンド等が併設されている。最寄り駅の市営地下鉄東豊線学園前駅が校舎内地下にあり校舎と直結しているために降雨降雪の影響を受けにくい。法務研究科の使用する校舎は平岸街道をはさんで本キャンパスの向かいに所在する系列校、北海商科大学の校舎に隣接している。キャンパス内にある行啓記念碑は、皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)の来札を記念して建てられたものである。
◎山鼻キャンパス

・使用学部:工学部(2年次〜4年次)
・使用研究科:工学研究科・大学院
・使用附属施設:実習施設・研究棟・学生会館など
・交通アクセス:じょうてつバス 北海学園大工学部前停留所 工学部4学科が拠点を置く。札幌市内の幹線道路である石山通(国道230号)に面しており、陸上自衛隊札幌駐屯地と向かい合っている。工学部生は原則として教養課程修了後2年次以降、山鼻キャンパスで実習に移る。
◎その他の施設

・「清田グラウンド」(札幌市清田区) 野球場、ラグビー場、サッカー場、テニスコート等から構成される総合体育グラウンドである。体育実技科目の一部はここで行われている。
・「中山小屋」(札幌市南区定山渓)
・「冷水小屋」(札幌市南区定山渓) 中山小屋と冷水小屋は、札幌岳国有林内に点在し大学の山岳部やワンダーフォーゲル部などが利用している。
系列校 ・北海商科大学
・北海高等学校
・北海学園札幌高等学校
対外関係 ■地方自治体との協定

・北海道と学校法人北海学園との包括連携協定(2013年締結)
 ・北海道

■他大学との協定

・放送大学学園と単位互換協定を結んでおり、放送大学で取得した単位を卒業に要する単位として認定することができる。
・学校法人法政大学と単位交換学生交流協定を締結しており、法政大学で取得した単位を卒業に要する単位として認定することができる。
◎国際交流協定
以下の海外大学と協定を結び、学生交換事業や海外研修などを実施している。
   レスブリッジ大学
   ブロック大学
   大田大学校
   サハリン大学
   シベリア交通大学
   ノボシビルスク総合大学
   ウラヂミール大学
   遼寧大学
   瀋陽農業大学
   モンゴル文化教育大学

◎学部単位交換協定

・法学部 - 法政大学
◎大学院単位互換協定

・経済学研究科 - 北海道大学、北星学園大学、札幌大学、酪農学園大学
・経営学研究科 - 北海道大学
・法学研究科 - 北海道大学、東北学院大学

「北海学園大学」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2021年3月9日18時(日本時間)現在での最新版を取得。

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