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東京理科(薬)医/薬/保健系


偏差値67( 5つ星評価 )
得点率概算80.4%
723.6点/900点満点
偏差値順位全国 192位/2324校( 学部単位 )
関東地方 92位/785校( 学部単位 )
千葉県 3位/91校( 学部単位 )
国公立/私立私立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【東京理科大学】
概観 ■ 大学全体
東京理科大学は、1881年(明治14年)創立の東京物理学校を主な前身に設立された、理工系総合大学である。なお、今日存在する理系学部のうち、薬学部や工学系学部は1960年以降に設置された) 1897年(明治30年)に京都帝国大学が創立され、そこに理工科大学(理工学部)が設置されるまでの間、自然科学の教育を施したのは東京帝国大学と、現在の東京理科大学の前身校である東京物理学校だけであった。自然科学教育を行う、専門学校を含む高等教育機関としては2番目に長い歴史を持ち、理学教育を行う私立の理系学校としては最古の歴史を持っていた。夏目漱石の『坊っちゃん』に登場する「物理学校」は、この東京物理学校を指す。また、石川啄木の日記や北原白秋の詩など多数の作品において当時の東京物理学校の講義の情景が描かれている。 2006年の学園創立125周年を期に「Con'science'(カンシャンス:英語・フランス語で「良心」の意)〜21世紀の「科学」は「良心」へ向かう〜」のコンセプトを打ち出した。 2020年時点、日本の私立大学として唯一、ノーベル賞受賞者(2015年ノーベル生理学・医学賞の大村智)を輩出した大学である。また、自然科学部門のノーベル賞受賞者を出したのは、同年時点、アジアの私立大学として唯一でもある。ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村博士の栄誉を称え、東京理科大学は2015年度、寄付されたノーベル賞の賞金を元に「東京理科大学大村賞」を創設している。

■ 建学の精神(校訓・理念・学是)



■ 教育および研究
教育と研究をともに重視する教育研究機関を目指している。教育面では建学時からの伝統として、実力を備えた学生のみを卒業させるという「実力主義」を受け継ぐ。研究面では、情報科学教育研究機構、総合研究所および生命医科学研究所などの整備・拡充に努めている。

■ 学風および特色
8学部11研究科を擁する、日本を代表する規模の理工系総合大学である。1993年(平成5年)には、唯一の文系学部となる経営学部が設置された。 現在は一般の大学同様に入学試験が課せられているが、東京物理学校時代は入学試験を行わずに希望者全員を入学させるものの卒業基準は厳しく、実力の無い者は卒業させないという方針が採られ、卒業者は入学者の10%にも満たなかった。現在もその校風は堅持している。 また、日本が近代化を成し遂げた明治から大正にかけて、当時のエリート養成学校である師範学校と中等学校の数学、物理学、化学の教員のうち、実に半数以上を物理学校の卒業生が占めていた。そのため物理学校は別名「教員学校」とも呼ばれた。 学部卒業生の6割程度が大学院修士課程に進学し、自大学院だけでなく、他大学院へ進学する者が多いのも、特徴である。特に東京大学大学院、東京工業大学大学院への進学者数の多さが目立つ。 卒業要件の厳しさからか、学生に対する企業の評価が高く、有名400社実就職率ランキングでは、私立トップとなっている。 世界における本学の位置は、ARWU世界大学ランキングによると第401-500位圏である。アジアだけで見ると第72位に位置しており、日本の私立大学では慶応義塾大学に続き2位となっている。 また、『Times Higher Education』による「世界的大企業のCEO輩出数ランキング」では、京都大学、東京大学に続き、日本の大学では3位となっており、私立大学では1位である。
沿革 ■ 略歴
文明開化の当時、欧米から入ってきた学問に感化され、欧米の学問に習って多くの学問所が誕生した。しかし、当時の学問所の多くは政治・経済・法律などを扱うものが多く、国家の発展の為には欧米のように理学の普及が不可欠だと考えた東京帝国大学フランス語物理学科を卒業した21名の青年理学士(櫻井房記、高野瀬宗則、千本福隆、中村精男、中村恭平、小林有也、寺尾寿、保田棟太、桐山篤三郎、信谷定爾、谷田部梅吉、加瀬代助、赤木周行、三守守、難波正、和田雄治、沢野忠基、三輪桓一郎、名村程三、鮫島晋、豊田周衛)は、1881年9月11日に「理学の普及を以って国運発展の基礎と成す」の信念の下、東京物理学講習所を麹町区飯田町四丁目1番地(現在の千代田区飯田橋二丁目1番地から九段北一丁目6番地周辺、九段下)の私立稚松(わかまつ)小学校の一部を借りて設立する。 設立当時、授業は夜間に行われていた。実験機材は創立者21名の母校である東京帝国大学から講義の度に借り入れ、終了後に返却していた。創立者達は仕事の傍ら無給で学生の指導に当たった。 1885年には財政が窮地に陥るも、創立者21名のうち16名(高野、千本、中村精男、中村恭平、寺尾、保田、桐山、信谷、谷田部、三守、難波、和田、三輪、名村、鮫島)が「維持同盟規則」(一人30円の寄付と週2回の無償講義、教師が都合で講義に出られない時は理由を問わず25銭を払うという決まり)を結び、この場を凌ぐ。 当初は移転を繰り返し、1886年11月に、神田小川町1番地の仏文会校舎へ移り、神楽坂に移るまで約20年間置かれた。夏目漱石『坊っちゃん』の主人公が通ったのは、この校舎である。 夜間部は、理学部第二部があり、夜学として創立した本学を象徴する学部である。 なお、専門学校時代(東京物理学校)までは入学試験は存在せず、誰でも希望すれば入学できた。このため、物理学校の性格上は帝大をはじめとする旧制大学へ進学するための受験対策のための予備校として機能していた。

■ 年表

◎ 明治

・1881年(明治14年)
 ・6月13日 - 「東京物理学講習所」設立広告を『郵便報知新聞』へ掲載。
 ・9月11日 - 東京物理学講習所を、私立稚松(わかまつ)小学校(麹町区飯田町四丁目1番地)内に設立。
 ・年末 大蔵省官吏簿記講習所(神田区錦町一丁目)へ移転。
・1882年(明治15年)
 ・進文学舎(本郷区元町二丁目)へ移転。
 ・11月 - 神田区今川小路三丁目9番地(現:神田神保町三丁目)に校舎取得し、教員一同が土地所有者となる。
・1883年(明治16年)9月 - 「東京物理学校」と改称し、創立者の一人寺尾寿が初代校長に就任。
・1884年(明治17年) 9月15日 - 台風により校舎が倒壊。まもなく、共立統計学校(九段下牛ケ淵)の校舎にて授業再開。
・1885年(明治18年) - 維持同盟規則を結ぶ。
・1886年(明治19年)
 ・9月 - 成立学舎(神田区駿河台淡路町)へ移転。指導科目に化学を追加したところ、化学は火災の危険があるとの理由で退去を迫られたため。
 ・11月 - 仏文会校舎(神田小川町1番地、現:千代田区神田小川町二丁目)へ移転。この校舎は、東京法学校(現:法政大学)が所有する元勧工場の建物で、これを仏文会が借り、昼間は東京仏語学校が使用し、夜間は本校が使用していた。
・1888年(明治21年)
 ・物理学用語の統一。英語、フランス語、ドイツ語三系統の訳語をまとめる。
 ・初の卒業式を挙行。
・1889年(明治22年)
 ・9月 - 初めて昼間部を置く(間もなく中止)。
 ・11月 - 仏文会校舎を2,200円で購入。
・1897年(明治30年)2月 - 昼間部を設置。
・1906年(明治39年)7月 - 神楽坂二丁目24番地に、木造新校舎を竣工し移転。
◎ 大正

・1915年(大正4年)5月26日 - 財団法人東京物理学校設立。
・1916年(大正5年)
 ・3月26日 - 各種学校から専門学校へ昇格。
 ・日本医学専門学校(現:日本医科大学)の学生約450名が同盟退学し東京物理学校内に東京医学講習所(現:東京医科大学)を開設。
・1917年(大正6年)3月 - 昼間部を置き、第一部(昼間部)と第二部(夜間部)の二部制となる。
◎ 昭和

・1928年(昭和3年)10月21日 - 寺尾文庫(図書館の前身)を敷設。
・1937年(昭和12年)10月 - 旧1号館校舎を新築。
・1938年(昭和13年) - 校章、制服、制帽を制定。この頃から、昼間部主体となる。
・1939年(昭和14年) - 創立記念日を制定(設立広告を掲載した6月13日とする)。
・1940年(昭和15年) - 校歌を制定。
・1942年(昭和17年) - 東京府北多摩郡府中町字国分寺前に、大学予科敷地(約6万m2)の土地を購入。後にグラウンドとなる。
・1943年(昭和18年) - 東京都八王子市西中野町に大学予科校舎として廃織物工場と土地(約700坪)を購入。後に農業理科学科の学生寮などとなる。
・1944年(昭和19年) - 文部省の指示により、無試験入学制度を廃止。
・1946年(昭和21年) - 八王子市郊外に、農業理科学科の校地として、土地(約80,900坪)を取得。
・1948年(昭和23年) - 八王子市郊外の校地が、自作農創設特別措置法に基づき強制買収される。
・1949年(昭和24年)
 ・4月1日 - 学制改革により東京理科大学を設置し、理学部第一部、理学部第二部(各数学科・物理学科・化学科)を置く。これにより1951年まで、大学生(東京理科大学)と、専門学校生(東京物理学校)が混在した。
 ・5月4日 - 東京理科大学として初の入学式を挙行。
 ・7月 - 財団法人東京物理学校から、財団法人東京物理学園へ改称。
・1950年(昭和25年)3月 - 農業理科学科を廃止。
・1951年(昭和26年)
 ・3月1日 - 私立学校法により組織変更し、財団法人東京物理学園から、学校法人東京物理学園になる。
 ・3月10日 - 東京物理学校として最後の卒業式(第100回卒業式)を挙行。
 ・3月31日 - 専門学校東京物理学校が廃校。
・1957年(昭和32年) - 関門制度(2年次に進級する際に特定科目(関門科目)の修得を義務づけ、4年次における卒業研究を履修する資格として卒業までの必要単位数の上限を設定)を導入。
・1958年(昭和33年)
 ・国分寺校地(グラウンド)を東芝へ売却。
 ・4月1日 - 神楽坂校舎に大学院理学研究科(修士課程)を設置。
・1959年(昭和36年)4月1日 - 理学部第一部応用化学科を新設。
・1960年(昭和35年)4月1日 - 薬学部(薬学科)を設置、理学部第一部応用物理学科を新設。
・1961年(昭和36年)4月1日 - 理学部第一部応用数学科を新設。
・1962年(昭和37年)4月1日 - 工学部(建築学科・工業科学科・電気工学科)を設置。
・1965年(昭和40年)4月1日 - 工学部経営工学科・機械工学科新設、薬学部薬学科を薬剤・衛生薬学科に改称。
・1966年(昭和41年) - 野田校舎(現在の野田キャンパス)が竣工し、本年のみ工学部の一部を置く。
・1967年(昭和42年)4月1日 - 野田校舎に理工学部(数学科・物理学科・建築学科・工業科学科・電気工学科・経営工学科・機械工学科)を設置、薬学部薬剤・衛生薬学科を薬学科に改称。
・1975年(昭和50年)4月1日 - 理工学部土木工学科を新設。
・1976年(昭和51年)4月1日 - 神楽坂校舎に工学部の夜間部として工学部第二部を設置、理工学部情報科学科・応用生物科学科を新設。
・1981年(昭和52年)
 ・神楽坂に新1号館を建設。
 ・創立100周年記念式典を挙行。
・1987年(昭和62年)4月1日 - 長万部校舎に基礎工学部(電子応用工学科・材料工学科・生物工学科)を設置。
・1988年(昭和63年)4月1日 学校法人名を「学校法人東京理科大学」へ変更。
◎ 平成

・1989年(平成元年)5月 - 野田校舎に生命科学研究所(現:生命医科学研究所)を設置
・1991年(平成3年)4月1日 - 野田校舎に基礎工学研究科を設置。
・1993年(平成5年)4月1日 - 久喜校舎竣工。久喜校舎に経営学部(経営学科)を設置。
・1997年(平成9年)4月1日 - 久喜校舎に経営学研究科を、野田校舎に生命科学研究科を設置。
・2001年(平成13年) - 英語表記をScience University of TokyoからTokyo University of Scienceに変更する。
・2002年(平成14年)4月1日 - 理学部第一部応用数学科を数理情報科学科に改称。
・2004年(平成16年)
 ・専門職大学院を設置。
 ・7月 - 九段にある旧都市基盤整備公団の土地・建物を取得(九段校舎)。神楽坂キャンパスが2校舎体制になるため、他の「校舎」表記を「キャンパス」とする。
・2006年(平成18年)4月1日 - 薬学教育6年制移行により、薬学部薬学科(6年制)・生命創薬学科新設。理工学部電気工学科を電気電子情報工学科に改称。
・2009年(平成21年)
 ・3月26日 - 葛飾区と新キャンパス用地約30000m2の土地譲渡契約を締結。
 ・4月1日 - INSイノベーション専攻 開設
・2011年(平成23年)4月1日 - 薬学部薬学科(4年制)、製薬学科廃止。
・2013年(平成25年)
 ・ 4月1日 - 葛飾区新宿(にいじゅく)に葛飾キャンパス完成。工学部第一部工業化学科と経営工学科を除き、神楽坂キャンパス九段校舎の工学部は葛飾キャンパスに移転。
 ・ 6月 - 野田キャンパスに光触媒研究センターを設置。
・2016年(平成28年)
 ・3月23日 - 久喜キャンパス閉鎖。
 ・3月24日 - 神楽坂キャンパス富士見校舎使用開始。
 ・4月1日 - 工学部第一部を工学部に改称。工学部経営工学科を情報工学科へ改組。
 ・4月1日 - 経営学部と経営学研究科が久喜キャンパスから神楽坂キャンパス富士見校舎へ全面移転、経営学部ビジネスエコノミクス学科を新設。
・2017年(平成29年)
 ・4月1日 - 理学部第一部数理情報科学科を応用数学科に改称、理工学部工業化学科を先端化学科に改称。
 ・4月1日 - 工学研究科工業化学専攻設置、工学部第二部の学生募集を停止。
◎ 令和

・2020年(令和2年)
 ・3月12日 - 新型コロナウイルス感染症の流行による影響で、4月8日に予定されていた2020年度入学式の中止を決定。
 ・4月1日 - 工学部建築学科夜間主社会人コースを新設、工学研究科情報工学専攻博士課程設置、工学研究科経営工学専攻の学生募集を停止。
・2021年(令和3年)
 ・4月1日 - 基礎工学部を先進工学部に名称変更し、電子応用工学科を電子システム工学科に、材料工学科をマテリアル創成工学科に、生物工学科を生命システム工学科に改称(予定)。
 ・4月1日 - 経営学部国際デザイン経営学科を新設(予定)。
・2022年(令和4年)
 ・4月1日 - 工学部工業化学科を神楽坂キャンパスから葛飾キャンパスへ移転(予定)。
 ・4月1日 - 理工学部情報科学科・建築学科・電気電子情報工学科・機械工学科に国際コースを新設(予定)。
・2023年(令和5年)
 ・4月1日 - 理学部応用物理学科の学生募集を前年度を最後に停止(予定)。
 ・4月1日 - 先進工学部(旧:基礎工学部)に物理工学科・機能デザイン工学科を新設(予定)。
 ・4月1日 - 理工学部を創域理工学部に名称変更し、数学科を数理科学科に、物理学科を先端物理学科に、情報科学科を情報計算科学科に、応用生物科学科を生命生物科学科に、経営工学科を経営システム工学科に、機械工学科を機械航空宇宙工学科に、土木工学科を社会基盤工学科に改称(予定)。
・2025年(令和7年)4月1日 - 薬学部を野田キャンパスから葛飾キャンパスへ移転(予定)。
基礎データ ■ 現在のキャンパス

◎ 神楽坂キャンパス 神楽坂校舎

◇ 設置組織
・ 学部:理学部第一部(応用物理学科を除く)、理学部第二部、工学部工業化学科
・ 研究科:理学研究科(応用物理学専攻を除く)、工学研究科工業化学専攻
・ 附属施設:大学本部、近代科学資料館、神楽坂図書館、数学体験館、森戸記念館、ナノサイエンス・テクノロジー研究センター
◇ 所在地 162-8601東京都新宿区神楽坂1-3
◇ 交通アクセス
・ 飯田橋駅・市ケ谷駅徒歩10分
◇ 環境 1 - 3、6 - 9号館は狭い土地に建ち並ぶビル群となっている。校舎間の公道はほとんど私道のように利用されている。図書室は1号館の9 - 11Fにある。これらの校舎がある場所から外堀通りを市ヶ谷方向に進んだ場所に、5号館(化学科研究室・体育館)、10号館(化学科実験室)、11号館(ターミナル室)がある。10号館は飯田橋駅と市ケ谷駅のほぼ中間に位置し、法政大学のボアソナードタワーが外濠の橋を渡った目の前にある。各建物は迷路のような連絡通路で結ばれている。2004年から2013年の間は都市基盤整備公団旧本社を取得したことに伴い、九段校舎との2校舎体制となっていた。2003年4月に薬学部校舎が野田に移転、跡地に5号館を新設したのを皮切りに再構築計画が進行中であり、当初は2006年4月 - 9月に2・3・7・8・9号館を解体し、それに引き続き跡地に新2号館を新築する予定であった。しかし、所在地である新宿区が2006年3月31日に施行した建築物の絶対高さ制限規定によって、制限を大幅に越える新2号館の建築計画は頓挫し、計画開始から2年半ほど経った2008年9月現在も工事は9号館の一部を解体するに留まっている。計画の大幅な遅れから、学生や地元の神楽坂商店街にも深刻な影響が出始めているため、新2号館・学生会館の計画を縮小、葛飾区金町の工場跡地に土地を取得し新たなキャンパスを建設した。その第1段階として葛飾区が実施する大学誘致事業に応募、誘致大学に選定された。
◎ 神楽坂キャンパス 富士見校舎

◇ 設置組織
・ 学部:経営学部
・ 研究科:経営学研究科
・ 附属施設:富士見図書室
◇ 所在地 102-0071東京都千代田区富士見1-11-2
◇ 交通アクセス
・ 九段下駅・飯田橋駅徒歩10分
◇ 環境 元々は専門職大学院が入っていた「東京富士見ビル」を全面賃借し,2015年に改修した上で使用を開始。教養科目は神楽坂キャンパスを使用し、専門科目については富士見校舎を使用する。経営学部の研究室および階段教室、図書室、食堂などを併設。 経営学部の特徴は、数量的・計量的な解析を中心とした科学的なアプローチによるイノベーション重視の経営学部である。また、文理融合は経営学部のモットーの1つとしており(教授陣の約半分の人数が理学/工学系である(2011年3月現在※語学系分野のスタッフを除く))、管理会計を中心とした会計学、経済政策・コンピューテーショナルエコノミクスに重点をおいた数理経済学を行っている。日銀グランプリ(2005年以降)や日経STOCKリーグ(2003年以降)に応募しており、第12回日銀グランプリでは東京理科大学経営学部が最優秀賞を受賞している。 就職においても、読売新聞社が発行・編集する『就職に強い大学』2012年度版の,学部別就職率ランキングで全国1位となった。 また、2013年度版の『就職に強い大学』でも学部別就職率ランキングで全国1位となった。
◎ 葛飾キャンパス

◇ 設置組織
・ 学部:理学部第一部応用物理学科・工学部(工業化学科を除く)・工学部第二部・基礎工学部(二年次以降)
・ 研究科:理学研究科応用物理学専攻・工学研究科(工業化学専攻を除く)・基礎工学研究科
・ 附属施設:葛飾図書館
◇ 所在地
・〒125-8585東京都葛飾区新宿6-3-1
◇ 交通アクセス
・ 金町駅・京成金町駅徒歩8分
◇ 環境 「神楽坂校舎」の項で述べたとおり、2013年4月に葛飾キャンパスが三菱製紙中川工場跡地に設置された。大学を隣接する葛飾にいじゅくみらい公園と一体化させ「パーク型キャンパス」をコンセプトに、地域住民や学生が集い憩う空間を目指す。遊びながら科学を理解できる「未来わくわく館」が併設されている。
◎ 野田キャンパス

◇ 設置組織
・ 学部:工学部(1966年のみ)。
◎ 長万部キャンパス

◇ 設置組織
・ 学部:基礎工学部(1年次、1987年 -)
・ 研究科:なし
・ 附属施設:長万部図書館
◇ 所在地
・〒049-3514北海道山越郡長万部町字富野102-1
◇ 交通アクセス
・ 長万部駅徒歩15分
◇ 環境 基礎工学部の1年次は全寮制(4人部屋)で過ごす。このため、長万部町の年代別人口比率では18 - 19歳の分布が飛び抜けて高くなっている。 2020年をもって、基礎工学部の改組とともに1年次の全寮制教育を終了する予定である(長万部キャンパスは、国際化のための教育の場として活用)。

■ 過去に存在したキャンパス

◎ 神楽坂キャンパス 九段校舎

◇ 設置組織
・ 学部:工学部(工業化学科を除く)・工学部第二部(2004年 - 2012年)
・ 研究科:工学研究科(工業化学専攻を除く)(2004年 - 2012年)
・ 附属施設:なし
◇ 所在地
・〒102-0073東京都千代田区九段北1-14-6
◇ 交通アクセス
・ 九段下駅徒歩1分
◇ 環境 2004年7月、九段にある旧都市基盤整備公団の土地・建物を取得し設置された。2012年3月末、工学部の葛飾キャンパス移転につき、閉鎖。
◎ 久喜キャンパス

◇ 設置組織
・ 学部:経営学部(1993年 - 2015年)
・ 研究科:経営学研究科(1997年 - 2015年)
・ 附属施設:なし
◇ 所在地
・〒346-0033埼玉県久喜市下清久500
◇ 交通アクセス
・ 久喜駅からスクールバスで10分・徒歩約30分
◇ 環境 2004年7月、九段にある旧都市基盤整備公団の土地・建物を取得し設置された。2012年3月末、工学部の葛飾キャンパス移転につき、閉鎖。
・敷地面積:136,070m。2011年7月、東京理科大学側から久喜市に、久喜キャンパスから神楽坂キャンパスへの全面移転を希望していることが伝えられた。その後、両者の間で協議が行われたが、2012年6月、2016年度より経営学部2年生から4年生までを神楽坂キャンパスに移す方針であることが明らかになり、2014年(平成26年)7月には2016年(平成28年)3月末で閉鎖して経営学部と経営学研究科を神楽坂キャンパス全面的に移転する方針を固めた。
教育および研究 ■ 組織
組織は、以下の通りである。
◎ 学部
アルファベットによる学科の略は、ローマ字(例・応用数学科=Ouyou Sugaku)、または英訳(例・建築学科=Architecture)の頭文字などから採られている。大学内部ではこの英字略称を使用することが多い。 理学部について、大学はその第一部と第二部をそれぞれ独立した学部として扱っており、学部長以下の教学組織を完全に分離している。本項の記述もその見解に従う。ただし、文部科学省の認可は、同一学部内の第一部と第二部として下りている。したがって政府関係の研究会や評議会・諮問会議などでは第一部と第二部の区別なく「東京理科大学理学部教授」などと表記される。
・ 理学部第一部
 ・数学科(S科)
 ・物理学科(B科)
 ・化学科(K科)
 ・応用数学科(OS科)
 ・応用物理学科(OB科)
 ・応用化学科(OK科)
・理学部第二部
 ・ 数学科(2S科)
 ・ 物理学科(2B科)
 ・化学科(2K科)
・ 工学部
 ・ 建築学科(A科)
 ・ 工業化学科(C科)
 ・ 電気工学科(E科)
 ・ 情報工学科(i科)
  ・ 人間・情報工学コース
  ・ システム数理工学コース
 ・ 機械工学科(M科)
・ 工学部第二部(2016年4月以降学生募集停止)
 ・ 建築学科(2A科)
 ・ 電気工学科(2E科)
 ・ 経営工学科(2i科)
・ 薬学部
 ・ 薬学科(YP学科)
 ・ 生命創薬科学科(YM学科)
・ 理工学部
 ・ 数学科(MA科)
 ・ 物理学科(PH科)
 ・ 情報科学科(IS科)
 ・ 応用生物科学科(BS科)
 ・ 建築学科(AR科)
 ・ 先端化学科(CA科)
 ・ 電気電子情報工学科(EE科)
 ・ 経営工学科(IA科)
 ・ 機械工学科(ME科)
 ・ 土木工学科(CV科)
・ 基礎工学部
 ・ 電子応用工学科(TE科)
 ・ 材料工学科(TM科)
 ・ 生物工学科(TB科)
・ 経営学部
 ・ 経営学科(MS科)
 ・ ビジネスエコノミクス学科(BE科)
○ 学部の再編

・2018年7月22日の理事会にて学部の再編をすることが決定された。「東京理科大学における学部・学科の再編について」
 ・基礎工学部の再編計画について
  ・基礎工学部による長万部キャンパスの利用は、2020年度までとする。2021年度からは、葛飾キャンパスにおいて新学部として4年間の一貫教育を行う。
  ・基礎工学部及び基礎工学研究科は、2021年4月に学部名称の変更を行う。変更後の名称は、「先進工学部」及び「先進工学研究科」とする。
  ・2023年4月に、先進工学部に「物理工学科」を設置する。理学部第一部応用物理学科は、2022年度入学者を最後に、学生募集を停止する。
 ・長万部キャンパスの国際教育の拠点化について
  ・2021年4月に、国際的な経営を学ぶためのコース(1学年約120名を予定)を経営学部に開設する。同コースの1年次教育は、長万部キャンパスで全寮制教育として行う。
  ・2022年4月に、留学生を対象としたコース(1学年約80名を予定)を理工学部に開設する。同コースの1年次教育は、長万部キャンパスで全寮制教育として行う。
・2018年2月21日の理事会にて学部の再編をすることが決定された。「葛飾キャンパスにおける学部学科の再編について」
 ・2025年4月に、薬学部(薬学科及び生命創薬科学科)及び大学院薬学研究科を野田キャンパスから葛飾キャンパスに移転する。
 ・基礎工学部の学部名を変更し、理学部第一部応用物理学科を物理工学科(仮称)に改組転換し統合する。また、2023年4月に、機能デザイン工学科(仮称)を新設し5学科体制とする。
 ・改組後の基礎工学部は、1年次の長万部キャンパスにおける全寮制教育を解消し、葛飾キャンパスにおいて4年間の一貫教育を行う。長万部キャンパスは、国際化のための教育の場として活用するべく検討を進める。
◎ 研究科
※記載している以外の専攻については博士前期・後期課程を有する。
・理学研究科
 ・数学専攻
 ・物理学専攻
 ・化学専攻
 ・応用物理学専攻
 ・科学教育専攻
・総合化学研究科
 ・総合化学専攻(2018年度より学生募集停止)
   ・数学コース
   ・理科コース
・工学研究科
 ・建築学専攻
 ・電気工学専攻
 ・経営工学専攻
 ・工業化学専攻
 ・機械工学専攻
・薬学研究科
 ・薬学専攻(博士後期課程のみ)
 ・薬科学専攻
・理工学研究科
 ・数学専攻
 ・物理学専攻
 ・情報科学専攻
 ・応用生物科学専攻
 ・建築学専攻
 ・先端化学専攻
 ・電気工学専攻
 ・機械工学専攻
 ・土木工学専攻
 ・国際火災科学専攻
・基礎工学研究科
 ・電子応用工学専攻
 ・材料工学専攻
 ・生物工学専攻
・経営学研究科
 ・経営学専攻
 ・技術経営学専攻(専門職学位課程)
・生命科学研究科
 ・生命科学専攻
・イノベーション研究科(博士後期課程のみ)
 ・イノベーション専攻(2018年より学生募集停止)
・国際火災科学研究科
 ・火災科学専攻(2018年度より学生募集停止)
◎ 専攻科

・理学専攻科
 ・数学専攻
◎ 附属機関

・東京理科大学近代科学資料館(神楽坂)
・東京理科大学図書館
 ・神楽坂図書館
  ・富士見図書室
 ・葛飾図書館
 ・野田図書館
 ・長万部図書館
・森戸記念館(神楽坂)
・セミナーハウス(野田)
・学生支援機構
 ・学制支援センター
 ・キャリア支援センター
・秋山仁の数学体験館(神楽坂)
・理科大サイエンス道場(葛飾)
・なるほど科学体験館(野田)
・総合教育機構
 ・教育開発センター
 ・教職支援センター
 ・理数教育研究センター
 ・情報科学教育センター
・総合研究機構
 ・2005年11月に研究体制を強化するために設置された。
 ・研究部
  ・太陽光発電研究部門
  ・エコシステム研究部門
  ・次世代データマイニング研究部門
  ・山岳大気研究部門
  ・インテリジェントシステム研究部門
  ・量子生命情報研究部門
  ・創薬フロンティア研究部門
  ・長万部地域社会研究部門
  ・イメージングフロンティア研究部門
  ・先端情報通信研究部門
  ・マクロ・ナノ界面熱流体力学国際研究部門
  ・ナノカーボン研究部門
  ・バイオオルガノメタリクス研究部門
  ・未利用熱エネルギー変換研究部門
  ・界面科学研究部門
  ・分子連関相乗系研究部門
  ・先端都市建築研究部門
  ・アカデミック・ディテーリング・データベース部門
  ・トランスレーショナルリサーチ部門
  ・医理工連携研究部門
  ・数理モデリングと数学解析研究部門
  ・再生医療とDDSの融合研究部門
  ・太陽光発電技術研究部門
  ・先端ECデバイス研究部門
  ・アグリ・バイオ工学研究部門
  ・ものこと双発研究部門
  ・超分散知能システム研究部門
  ・脳学際研究部門
  ・先進農業エネルギー理工学研究部門
  ・現代代数学と異分野連携研究部門
  ・エコシステム研究部門
  ・次世代データマイニング研究部門
  ・量子生命情報研究部門
  ・創薬フロンティア研究部門
  ・長万部地域社会研究部門
  ・イメージングフロンティア研究部門
  ・トランスレーショナルリサーチ部門
  ・ウォーターフロンティアサイエンス研究部門
 ・研究センター部
  ・火災科学研究センター
  ・赤外自由電子レーザー研究センター
  ・グリーン&セーフティー研究センター
  ・戦略的物理製剤学研究基盤センター
  ・RNA科学総合研究センター
  ・戦略的環境次世代健康科学研究基盤センター
  ・先端ホログラフィ技術研究開発センター
  ・キラリティー研究センター
  ・光触媒国際研究センター
  ・ウォーターフロンティアサイエンス&テクノロジー研究センター
  ・スペース・コロニー研究センター
 ・研究技術部
  ・研究機器センター
 ・社会連携部
  ・三菱化学ナトリウムイオン電池開発プロジェクト
 ・共同利用・共同研究推進部
  ・火災安全科学研究拠点
  ・光触媒研究推進拠点
 ・研究戦略・産学連携センター
  ・企画管理部門
  ・研究戦略部門
  ・研究・産学連携支援部門
  ・地域連携・事業化推進部門
 ・データサイエンスセンター
・生命医科学研究所
 ・免疫アレルギー部門
 ・がん生物学部門
 ・生命情報システム部門
 ・生体運命制御部門
 ・分子病態学部門
 ・炎症・免疫難病制御部門
 ・実験動物学研究部門
 ・医療機器材料開発部門
 ・融合研究推進部門
・国際化推進センター
・環境安全センター

■ 研究

◎ ノーベル賞
2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智は東京理科大学大学院理学研究科修士課程を1963年に修了し、理学博士を1970年に取得している。2018年10月時点、日本人のノーベル賞受賞者としては唯一、私立大学の学位を持つ。
◎ 21世紀COEプログラム
21世紀COEプログラムとして、1件のプロジェクトが採択されている。
・2003年

◇機械、土木、建築、その他工学系
 ・先導的建築火災安全工学研究の推進拠点
◎ グローバルCOEプログラム
グローバルCOEプログラムとして、1件のプロジェクトが採択されている。
・2008年

◇機械、土木、建築、その他工学
 ・先導的火災安全工学の東アジア教育研究拠点
◎ 私立大学学術研究高度化推進事業

・ キラル構造を中心とする先導的配向材料の開発と高機能化
 ・ キラルマテリアル研究センター
◎ 先端技術実証・評価設備整備事業(産学官の「技術の橋渡し拠点」整備事業)

・光触媒国際研究センター
◎ 大学教育の国際化推進プログラム

・先端的国際連携支援
 ・2007年
  ・グローバル時代に活躍する理工系人材の養成
◎ 産学官連携戦略展開事業

◇戦略展開プログラム
・国際的な産学官連携活動の推進
◎ 創造的産学連携体制整備事業補助金(創造的産学連携事業)

・複合領域『知財群』創造的活用ネットワーク構築(幹事校)
◎ 大学知的財産本部整備事業

・東京理科大学科学技術交流センター (RIDAI SCITEC)
◎ 大学教育の国際化加速プログラム
国際共同・連携支援(総合戦略型)
・33件の申請があり、私立大学では唯一採択された(6件採択)
・総合的な国際連携に基く理工学教育拠点形成
◎ 先端研究施設共用イノベーション創出事業

・赤外自由電子レーザー共用による先端計測分析技術研究拠点形成
◎ 学術フロンティア推進事業

・基礎工学連携による革新的な物質・材料創出事業:アトミックテクノロジーを起点とした物質・材料研究の新展開―ポリスケールテクノロジーの創出―
◎ 私立大学戦略的研究拠点形成支援事業

・ナノ・バイオ界面技術の創成とその応用
・がん医療基盤科学技術創出拠点の形成
・安全安心のための物質科学研究拠点
・薬物の患部への効率的送達と副作用の軽減を目的としたナノDDSの設計と調製
・RNAを中心とした生命の秩序的制御メカニズムの総合的解析
・ホログラフィ技術による次世代記録媒体作製技術および四次元流体計測技術の開発
・環境と次世代健康科学―疾患原因解明と予防に向けた先進的研究
◎ 私立大学学術研究高度化推進事業

・ハイテク・リサーチ・センター整備事業
 ・量子論から見る情報と生命の研究
 ・マクロファージをターゲットにした新規薬物送達システムの開発、特に慢性難治性感染症および肺がん治療を目的とした経肺吸収製剤の開発、並びに低侵襲性乳がん治療法の開発
 ・キラルマテリアル研究センター
 ・有機及び無機先端材料、特にケイ素材料、セラミック材料あるいはハイブリッド材料の合成・物性機能の分子レベルでの解明、材料の組織化による素子開発
 ・高度光利用グリーン科学技術研究センター
  ・光環境解析プロジェクト
  ・太陽光エネルギー変換プロジェクト
  ・光応答物質創製プロジェクト
 ・計算機仮想空間内実験プラットフォームの構築と先端計算科学の開拓
 ・高機能新素材の合成と解析
・学術フロンティア推進事業
 ・アトミックテクノロジーを基点とした物質・材料研究の新展開 - ポリスケールテクノロジーの創出 -
 ・ナノ粒子の健康影響の解明とその克服に関する研究
 ・アポトーシス制御性リード化合物の創製
 ・ホリスティックアプローチによる計算科学の新展開
・社会連携研究推進事業
 ・マッスルスーツ (R) の実用化開発
・先端技術実証・評価設備整備事業(産学官の「技術の橋渡し拠点」整備事業
 ・ナノサイエンス・テクノロジープロジェクト

■ 教育

・特色ある大学教育支援プログラム(2003年度)
 ・全寮制に基づく全人的教養教育
・資質の高い教員養成推進プログラム(2006年度)
 ・理数教員養成におけるSTCプログラム開発
・現代的教育ニーズ取組支援プログラム(2006年度)
 ・全人的教養教育の新たな展開-科学者としての良心を持ち、創造的知性を備えた人材の育成-
・地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム(2006年度)
 ・全国的薬学教育グリッドの構築
・理数学生応援プロジェクト(2007年度)
 ・スーパーサイエンティスト育成プログラム
・女子中高生の理系進路選択支援(2008年度)
 ・「科学のマドンナ」プロジェクト
・専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム(2008年度)
 ・コンセプト・フィールド・ダイナミクス教育
・大学教育・学生支援推進プログラム(2009年度)
 ・今が大切 就職支援活動を中心とした創造的な人材育成プログラム
・JST「サイエンス・リーダーズ・キャンプ」(2013年度)
 ・SSHレベルの総合指導力養成 〜体験を通して身につける授業実践力〜
大学関係者と組織 ■ 大学関係者一覧


■ 大学関連組織

◎ 同窓会・校友会
本学同窓会・校友会組織は「理窓会 」と称し、各界で活躍する21万人の卒業生と大学とを結びつけている。「東京物理学校同窓会」として1889年(明治22年)4月15日に設立され、1949年(昭和24年)7月8日に学制改革により新制大学として東京理科大学となったと同時に同窓会の名称を理窓会とした。
◎ 関連企業

・ 東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社
・ 東京理科大学アカデミックパートナーズ株式会社
・ 東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社
・ 株式会社TUSダイニング
学生生活 ■ 学園祭
学園祭は「理大祭」と呼ばれており、神楽坂地区・葛飾区地区・野田地区にて11月に開催。長万部については10月に「キャンパス祭」を開催している。 また、葛飾地区理大祭は、プロジェクションマッピング・物産展などの葛飾区や企業と連携した企画や、大学の立地条件を活かした外部とのコラボレーションを積極的に実施している点を初め、体育館や講義塔の1フロア全体を使用した理系大学ならではの実験教室も子供連れで賑わっている点が評価されている。2016年学園祭グランプリでは準グランプリを獲得している。

■ 博物館・美術館の利用

・ 「国立美術館キャンパスメンバーズ制度」により、本学の学生・教職員は東京国立近代美術館(千代田区)、国立西洋美術館(台東区)、国立新美術館(港区)、国立映画アーカイブ(中央区)の常設展を無料で、企画展を割引料金で観ることができる。
・ 「国立科学博物館大学パートナーシップ」により、国立科学博物館(台東区)の常設展を無料で、特別展を割引料金で観ることができる。
・ 「東京国立博物館キャンパスメンバーズ制度」により、東京国立博物館(台東区)の総合文化展を無料で、特別展を割引料金で観ることができる。
対外関係 ■ 地方自治体との協定

・まちづくり研究所設立協定(2005年締結)
 ・長野県小布施町
・夏目漱石『坊っちゃん』をゆかりとした文化交流、科学啓発等に関する協定(2016年締結)
 ・愛媛県松山市
・連携事業に関する協定(2016年締結)
 ・東京都葛飾区教育委員会
・パートナーシップ協定(2016年締結)
 ・千葉県野田市教育委員会
 ・埼玉県川口市教育委員会

■ 他大学との協定

・ 首都大学院コンソーシアム協定(2002年締結)
・ 私工大懇話会(図書館の相互利用協定)
・ 包括連携協定
 ・ 信州大学(1996年締結)
 ・ 順天堂大学(2002年締結)
 ・ 筑波大学(2009年締結)
 ・ 日本医科大学(2009年締結)
 ・ 女子美術大学(2011年締結)
 ・ 東京慈恵会医科大学(2013年締結)
 ・ 大阪大学(2016年締結)
 ・ 東京大学(2018年締結)
 ・ 福島県立医科大学
・ 国際学術交流協定
 ・ アジア
  ・
   ・ 中国石油大学、上海交通大学、天津大学、新疆大学、北京科技大学、浙江大学(部局間協定・理学部第一部、理学部第二部)、西安交通大学、東南大学、上海理工大学、大連理工大学、同済大学(部局間協定)、曲阜師範大学、西北工業大学、南京理工大学、鄭州大学、昆明理工大学
  ・
   ・ ハイデラバード大学、チャウダリーカランシ大学
  ・
  ・ バンドン工科大学、スラバヤ工科大学
  ・
   ・ 高麗大学校、ソウル大学校(部局間協定・経営学部)、中央大学校(部局間協定・火災科学研究センター)、成均館大学、湖西大学、ソウル市立大学、仁済大学、全南大学(部局間協定・光触媒国際研究センター)、弘益大学校(部局間協定・MIP)
  ・
   ・ マレーシア工科大学
  ・
   ・ 国立台湾科技大学、国立交通大学、国立中興大学、国立清華大学(部局間協定)、国防医学院(部局間協定・生命科学研究科)
  ・
   ・ チエンマイ大学、コンケン大学、チュラーロンコーン大学
  ・
   ・ ベトナム国立建設大学(部局間協定)
  ・
   ・ SMEAG
 ・ オセアニア
  ・
   ・ ニューサウスウェールズ大学
 ・ 北米
  ・
   ・ ウォータールー大学、ビクトリア大学
  ・
   ・ メリーランド大学カレッジパーク校、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、カリフォルニア大学デービス校、オハイオ州立大学、ポートランド州立大学、テキサス大学アーリントン校、コネチカット大学(部局間協定)
 ・ ラテンアメリカおよびカリブ海諸国
  ・
   ・ パレルモ大学
  ・
   ・ リオグランデドノルテ国立大学
 ・ ヨーロッパ
  ・
   ・ ウィーン工科大学、アッパーオーストリア応用科学大学
  ・
   ・ ベラルーシ工科大学
  ・
   ・ オールボー大学
  ・
   ・ ヘルシンキ大学(部局間協定)
  ・
   ・ ルイ・パストゥール大学、パリ第1大学、リール第1大学、アンジェ大学(部局間協定・基礎工学部、基礎工学研究科)
  ・
   ・ ロストック大学、ハノーファー大学、ヴィスマール専門大学、レーゲンスブルク応用科学大学、イエナ応用科学大学、オストバイエルン・レーゲンスブルク工科大学
  ・
   ・ パドヴァ大学、モデナ・レッジョ・エミリア大学、ローマ・トル・ヴェルガータ大学
  ・
   ・ アルスター大学
  ・
   ・ アダム・ミツキェヴィチ大学、ニコラス・コペルニクス大学
  ・
   ・ ブカレスト工科大学、ヤシ工科大学
  ・
   ・ モスクワ電力工学研究所(工科大学)
  ・
   ・ ルンド大学
  ・
   ・ ハエン大学
  ・
   ・ ルネル大学、マンチェスター大学(国際化推進センター間)、キングストン大学(部局間協定・火災爆発研究センター)
 ・ アフリカ
  ・
   ・ カディ・アイヤード大学
  ・
   ・ ダマンフール大学

■ 他研究機関との協定


 ・ 理化学研究所

 ・ ドイツ連邦材料試験研究所 (BAM)(部局間協定)

 ・ アメリカ国立標準技術研究所(部局間協定・総合研究機構火災科学研究センター)、ミネタ交通研究所(部局間協定)

 ・ ブラジル産業財産庁(部局間協定・イノベーション研究科)

 ・ ICN (the Catalan Institute of Nanotechnology)

 ・ ブルガリア科学アカデミー

 ・ インド国立化学研究所

■ 姉妹校

・山陽小野田市立山口東京理科大学
・公立諏訪東京理科大学(長野県茅野市)
産学連携・大学発ベンチャー 研究戦略・産学連携本部を設けており、技術など大学にあるシーズを使うベンチャー企業やNPO法人の起業を支援している。「東京理科大学発」の称号は許可制で、終了もある。

「東京理科大学」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2020年8月14日5時(日本時間)現在での最新版を取得。

東北地方 北海道
関東地方
中部地方
近畿地方 青森
中国・四国地方 秋田 岩手
九州・沖縄地方 山形 宮城
石川 富山 新潟 福島
長崎 佐賀 福岡 山口 島根 鳥取 兵庫 京都 滋賀 福井 長野 群馬 栃木 茨城
熊本 大分 広島 岡山 大阪 奈良 岐阜 山梨 埼玉 千葉
鹿児島 宮崎 和歌山 三重 愛知 静岡 神奈川 東京
愛媛 香川
沖縄 高知 徳島


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