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立教(コミュニティ福祉)法/経/商/社会系


偏差値64( 4つ星評価 )
得点率概算76.8%
691.2点/900点満点
偏差値順位全国 293位/2324校( 学部単位 )
関東地方 136位/785校( 学部単位 )
埼玉県 10位/87校( 学部単位 )
国公立/私立私立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【立教大学】
概観 ■ 大学全体
立教大学は日本聖公会系のキリスト教主義学校(ミッションスクール)である。元々は米国聖公会の宣教師チャニング・ウィリアムズ主教が設立した聖書と洋学を教育する私塾である立教学校が母体。開校当初は主教らの公的書簡では「Day school for boy」または「Boys school」などと記されていた。 「立教」の由来についてはいくつかの説があり、朱子の『小学』立教篇から採ったとの説、儒学者高愈が註をした「立教法以治人」から採ったとの説、が「立教はセント=ポールズの日本名で、それは『教えの建設』を意味する」と記したとの説。 また、「St.Paul's」は、立教大学の守護聖人が聖パウロであることに由来し、ウィリアムズ主教が1882年頃に命名したと考えられている(米国聖公会系の学校には全て「守護聖人」が存在している)。 1922年、大学令による大学となり、文学部、商学部、予科を設置。キリスト教系大学としては同志社大学に次いで2番目に認可された。第二次世界大戦前にはSt.Paul's Collegeと変更。現在は正式な英称をRikkyo Universityとしているが、Saint Paul's UniversityまたはSt.Paul's Universityとも呼ばれる。 戦間期以降、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、東京大学、そして立教大学で構成される東京六大学の一校に数えられる。

■ 建学の精神
校歌に謳われるように、立教学院は自らを「自由の学府」と呼び、建学の精神を端的に表す言葉として各所で使用している。モットーは「PRO DEO ET PATRIA(神と国とのために)」。

■ 教育および研究
立教大学におけるキリスト教学とは他のキリスト教系大学にあるような聖職者養成を目的とした神学ではなく、純粋に学問としてキリスト教を研究する宗教学である。したがって信仰の有無は問われない。聖書学からキリスト教芸術やキリスト教の倫理学までキリスト教のうち広範な領域をカバーしている。
沿革 ■ 略歴
米国聖公会(英国国教会起源の会派)の宣教師で、大阪の川口居留地に住み、英語塾「聖テモテ学校」を運営していたチャニング・ウィリアムズ主教が、1874年(明治7年)に上京し、聖書と英学の教育を目的として東京・築地の外国人居留地に設立した私塾「立教学校」に始まる。その後、関東大震災により築地校舎の焼失に遭うも1918年(大正7年)、校地を現在の池袋に移し、現在に至る。それ故、日本聖公会で洗礼を受けた信徒たちは、立教大学において学びたいと動機づけられ、実際に彼らが立大生になることが少なくない。

■ 年表

 1859年(安政6年)  米国聖公会宣教師のチャニング・ウィリアムズが来日する。
 1872年(明治5年)  ウィリアムズが大阪・与力町に私塾を開設(のちの大阪英和学舎)。
 1876年(明治9年)  火災により校舎焼失。
 1888年(明治21年)  立教大学校、明治学院、東京英和学校、東洋英和学校の4校で同盟文学会結成。
 1890年(明治23年)  立教大学校を立教学校と改称。
 1893年(明治26)年  ジョン・マキム、ウィリアムズの後任の米聖公会日本伝道主教となる。
 1896年(明治29年)  立教学校を廃し、立教専修学校と立教尋常中学校を設置。
 1897年(明治30年)  牧師の左乙女豊秋が日本人初の4代目校長として就任が総理に就任。
 1915年(大正4年)  大学学友会結成。
 1918年(大正7年)  北豊島郡西巣鴨町(現在の豊島区池袋)へ移転。
 1919年(大正8年)  「立教大学設立の趣意書を発表」。
池袋校舎落成式を挙行、来賓として大隈重信出席。
 1920年(大正9年)  文科を文学部、商科を商学部とし、予科を2年制とする。
 1921年(大正10年)  財団法人聖公会教育財団設立。
野球部、四大学野球連盟に加盟。
 1922年(大正11年)  大学令による大学へ昇格。文学部(英文学科、哲学科、宗教学科)、商学部、予科を発足。
 1923年(大正12年)  関東大震災により築地校地が壊滅。立教中学校が大学内に移転。
 1924年(大正13年)  商学部に経済学科を設置。
校旗を制定する。
 1925年(大正14年)  総理を総長と改称、ライフスナイダーが初代総長に就任。
文学部に史学科を設置。
東京六大学野球連盟結成。
東長崎グラウンド開設(現在の都立千早高校の場所)。
 1926年(大正15年)  ライフスナイダー総長、「神と国との為に(Pro Deo et Partia)」と題する演説を行う。
校歌『栄光の立教』制定。
 1927年(昭和2年)  予科を3年制とする。
ポール・ラッシュにより聖アンデレ同胞会を結成。
 1931年(昭和6年)  財団法人立教学院成立。
商学部を経済学部に改称。
野球部が六大学リーグ戦で初優勝。
 1932年(昭和7年)  立教学院クリスチャン・アーミーを結成。
 1934年(昭和9年)  早稲田・明治とともに東京学生米式蹴球競技連盟を結成。
 1936年(昭和11年)  チャペル事件により木村重治学長辞任。
御真影を奉戴。
 1937年(昭和12年)  予科新校舎(現4号館)竣工。
 1939年(昭和14年)  アメリカ研究所開設。
 1940年(昭和15年)  学位規則認可。
 1941年(昭和16年)  立教大学報国団結成。
太平洋戦争勃発。外国人教員本国送還。
 1942年(昭和17年)  寄付行為目的を「基督教主義ニヨル教育」から「皇国ノ道ニヨル教育」に改変する(戦後「基督教主義ニヨル教育」に復帰)。
 1947年(昭和22年)  文学部社会学科設置。
 1948年(昭和23年)  工業理科専門学校を改組、理学部を設置(数学科・物理学科・化学科)。
 1949年(昭和24年)  新制大学として認可・発足。文学部、経済学部、理学部。
 1950年(昭和25年)  立教工業理科専門学校を廃止。
 1951年(昭和26年)  旧制立教大学閉学。
 1952年(昭和27年)  7号館開館。
博物館講座を開設。
 1953年(昭和28年)  8号館開館。
大学院に原子物理学科新設
 1954年(昭和29年)  タッカーホールおよびチャペル会館落成。
 1955年(昭和30年)  一般教育課程を一般教養部と改称。
 1956年(昭和31年)  文学部日本文学科を開設
板橋区と練馬区にまたがる土地を東京都から借り受け、総合グラウンド「セントポール・グリーンハイツ」竣工。
 1957年(昭和32年)  米国聖公会の寄付により原子力研究所設立(神奈川県横須賀市)。
 1958年(昭和33年)  名誉博士規程を制定。
文学部社会学科が社会学部に昇格。
新座校地を東武鉄道より譲り受ける。
アジア地域研究施設を開設
野球部が六大学リーグ戦で4連覇を達成。
 1959年(昭和34年)  総長公選制を採用。
法学部を設置。
5号館・6号館開館。
 1961年(昭和36年)  立教大学原子炉、臨界試験成功。
 1962年(昭和37年)  文学部心理教育学科を心理学科・教育学科に分割。
キリスト教教育研究所を設置。
 1963年(昭和38年)  文学部ドイツ文学科、フランス文学科設置。
 1964年(昭和39年)  社会学部産業関係学科設置。
ラテンアメリカ研究所を開設。
 1966年(昭和39年)  新座グラウンド開設。東長崎グラウンドを売却。
 1967年(昭和42年)  社会学部観光学科設置。
 1969年(昭和44年)  埼玉県志木市富士見町に学院総合グラウンド完成。
仏文科人事問題をきっかけに大学紛争起こる。
 1974年(昭和49年)  創立100周年記念式典を挙行。
 1978年(昭和53年)  9号館竣工。
法学部で社会人入試を初めて実施。
 1988年(昭和63年)  法学部国際・比較法学科設置。
 1990年(平成2年  武蔵野新座キャンパス開設。
 1992年(平成4年)  ウィリアムズホール竣工。
 1996年(平成8年)  法学部政治学科設置。
 1998年(平成10年)  観光学部・コミュニティ福祉学部設置。
 2001年(平成13年)  立教大学原子炉、運転停止。
 2002年(平成14年)  経済学部会計ファイナンス学科、社会学部現代文化学科、理学部生命理学科設置。
大学院独立研究科発足。
 2004年(平成16年)  法科大学院設置。
 2006年(平成18年)  経営学部、現代心理学部設置。
経済学部経済政策学科、社会学部メディア社会学科、文学部文学科、観光学部交流文化学科、コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科設置。
文学部日本文学科、英米文学科、フランス文学科、ドイツ文学科、心理学科、経済学部経営学科、社会学部産業関係学科募集停止。
武蔵野新座キャンパスを新座キャンパスへ改称。
 2007年(平成19年)  法学部の国際・比較法学科を国際ビジネス法学科に名称変更。
 2008年(平成20年)  異文化コミュニケーション学部(異文化コミュニケーション学科)設置。
コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科設置。
 2009年(平成21年)  文学研究科組織神学専攻募集停止、キリスト教学研究科設置。
 2011年(平成23年)  マキムホール竣工(15号館)。
8号館落成(新座)。
 2012年(平成24年)  ロイドホール竣工(18号館)、池袋図書館開設。
 2013年(平成25年)  ポール・ラッシュ・アスレティックセンター開設。
 2016年(平成28年)  社会学部に「国際社会コース」、異文化コミュニケーション学部に「Dual Language Pathway」を設置。
 2017年(平成29年)  岩手県陸前高田市に岩手大学と共同で「陸前高田グローバルキャンパス」開設(立教大学陸前高田サテライトを含む。東日本大震災を教訓とした防災教育などを実施)。
 2018年(平成30年)   法科大学院の学生募集を停止

■ 象徴

◎ 校歌

◇ 校歌『栄光の立教』 : 作詞:諸星寅一、補作詞:杉浦貞二郎、作曲:島崎赤太郎。大正10年(1921年)に東京六大学野球連盟に加盟したのをきっかけに作られた。作詞は当時の学長事務取扱・杉浦貞二郎が、立教中学校教諭の諸星寅一に依頼。出来上がった歌詞の各節末尾に杉浦学長の発案で「自由の学府」の文句を付け加え完成した。それに東京音楽学校(現:東京芸術大学)教授の島崎赤太郎が曲をつけ、大正15年(1926年)、校歌「栄光の立教」が誕生した。その年の卒業式で初めて公に歌われた。携帯電話の着信メロディとしてもダウンロードできる。
◇ 第一応援歌『行け!立教健児』 : 作詞:小藤武門、作曲:土橋啓二。昭和21年(1946年)、太平洋戦争で中断していた東京六大学野球連盟が華々しく復活した。「新しい時代には、新しい応援歌を」と当時の応援団団長・小藤武門が古今聖歌集の聖歌300番を基に作詞をした。
◇ 第二応援歌『St.Paul's will shine tonight』 : 昭和2年(1927年)、米国カリフォルニア州フレズノで日系二世を中心に結成された野球チーム「the Fresno Athletic Club」が来日し、本学バスケットボール部とバスケットボールの親善試合を行った。試合後、フレズノ側が自チームの応援歌「セント・フレズノ ウィル シャイン…」を「リッキョー ウィル シャイン…」と歌い、勝った立教を祝福した。この歌はバスケ部歌となり、やがて大学の応援歌となった。授業開始・終了時のチャイムとしても使われている。詳細は「フレスノ野球団」を参照。
◇ 第三応援歌『若き眉』
◇ 第四応援歌『栄光立教』
◇ 第五応援歌『勝ちて歌わん』
◇ 第六応援歌『輝く栄光』
◇ 学生歌『紫の旗』
◎ ユリの紋章
百合紋章(フルール・ド・リス)を校章に次ぐセカンダリ・シンボルとして採用している。
教育および研究 ■ 組織

◎ 学部

・ 文学部(池袋キャンパス)
 ・ 大学創立時からの流れを汲む文学部の学科数は学内で最も多かったが、2006年度改編に伴いキリスト教・文・史・教育の4学科となり、新たに専修が加わった。また、比較文芸・思想コースが設置されていたが、2008年度をもって廃止し、文芸創作部門、思想・哲学部門、文化・文明批評部門が「文芸思想専修」となった。このコースは正式な学科ではないが、このコースを履修する学生には独自科目を配置。入学した学科に所属しながら、コース独自の科目を履修し、卒業時には「卒業研究」として創作文芸作品や芸術研究、共同制作の映像作品などを提出した。
 ・ キリスト教学科
 ・ 文学科
  ・ 日本文学専修
  ・ 英米文学専修
  ・ 英米文学科が改組する英米文学専修はアメリカ文学の研究では「草分け的存在」を自負しており、指導教員・蔵書とも充実している。イギリス文学ではシェイクスピアをはじめ、ロマン主義文学、ヴィクトリア朝文学研究が盛ん。英語学分野では英語史、英語文献学が中心。
  ・ ドイツ文学専修
  ・ ドイツ文学専修は文学というより、「ドイツ学」という形で、ドイツ語圏文化を広く研究している。
  ・ フランス文学専修
  ・ 文芸思想専修
 ・ 史学科
  ・ 日本史学専修
  ・ 世界史学専修
  ・ 超域文化学専修
 ・ 教育学科
  ・ 教育学専攻
  ・ 初等教育専攻 - 小学校の教員免許が取得できる
   ・ 3年次に各専攻に分かれる
・ 異文化コミュニケーション学部(池袋キャンパス)
 ・ 異文化コミュニケーション学科
・ 経済学部(池袋キャンパス)
 ・ 経済学科
  ・ 経済分析コース
  ・ 経済社会コース
  ・ 国際経済コース
   ・ 2年次から各コースに分かれる
 ・ 経済政策学科
 ・ 会計ファイナンス学科
・ 経営学部(池袋キャンパス)
 ・ 「リーダーシップの育成」を目標に掲げ、グローバル化する社会に資する人材を育成すべく、独自のプログラムを展開している。学外の高校や企業とのコラボレーションも盛んで、学部生は一年生の段階から、授業を通して企業から提示されたプロジェクト課題に取り組み、問題解決やプレゼンテーションなど実践的なスキルを身につけていく。
 ・ 経営学科
 ・ 国際経営学科。この年、インカレ団体戦Bクラス(2部リーグ)にて、40年ぶりにベスト8に進出した。
大学関係者と組織 ■ 大学関係者組織
立教大学の同窓会として「立教大学校友会」が設置されている。

■ 大学関係者一覧
施設 ■ キャンパス

◇ 池袋キャンパス(東京都豊島区西池袋3-34-1)
 ・ 学部(文学部、経済学部、理学部、社会学部、法学部、経営学部、異文化コミュニケーション学部)
 ・ 大学院(文学研究科、経済学研究科、理学研究科、社会学研究科、法学研究科、経営学研究科、ビジネスデザイン研究科、21世紀社会デザイン研究科、異文化コミュニケーション研究科、法務研究科(法科大学院))
 ・池袋駅西口より徒歩約7分。
 ・ 池袋駅西口の商店街では立教大学のスクールカラーである紫のペナントが使用されている。
 ・ 池袋キャンパスは蔦を絡ませた赤レンガの概観が特徴で、「本館」(別名モリス館)と「第一食堂」「2号館」「3号館」「図書館旧館」および「立教学院諸聖徒礼拝堂(チャペル)」は東京都選定歴史的建造物である。また、「図書館本館」は建築家・丹下健三の設計である。
 ・ 独特の雰囲気から、映画やドラマのロケーション撮影によく利用される。
 ・ 立教大学は日本聖公会系であるため、キリスト教を信仰している立大生たちは、池袋に近い目白聖公会などにおいて、積極的に教会活動を行っている。無論、立大は積極的に学生たちの教会活動を支援している。
◇ 新座キャンパス(埼玉県新座市北野1-2-26)
 ・ 学部(観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部)
 ・ 大学院(観光学研究科、コミュニティ福祉学研究科、現代心理学研究科)
 ・ 志木駅南口より徒歩15分、スクールバス4分、西武バス<所沢駅東口行>または<清瀬駅北口行>「立教前」下車。
 ・ 新座駅南口より徒歩20分、スクールバス6分、西武バス<志木駅南口行(北野入口経由)>「立教前」下車。
 ・ 2006年に新座キャンパス全体がグッドデザイン賞建築・環境デザイン部門を受賞している。
◇ 陸前高田サテライト(陸前高田グローバルキャンパス)
 ・ 岩手大学との共同開設。
◇ 田町サテライトキャンパス(キャンパス・イノベーションセンター東京)
 ・ 田町サテライトキャンパスは、文部科学省が「知の集積拠点」として田町駅至近に構えたキャンパス・イノベーションセンター東京(東京都港区田町)内に置かれ、ビジネスデザイン研究科シードマネージメントコースの拠点となっていたが、2007年度末で閉鎖した。
対外関係 池袋キャンパスのある豊島区と「豊島区と立教大学による教育連携の協定」を締結、共同で「としま教育文化工房21」を設立するなど、豊島区と連携した様々な活動が行われている。

■ 他大学との協定

・ 東京12大学広報連絡協議会
・ F-Campus(五大学間単位互換制度)
・ 大学情報サミット
 ・ 2005年に発足させた情報機関協定。他の加盟校は、五十音順に慶應義塾大学、中央大学、法政大学、明治大学、早稲田大学。
・ 全国私立大学FD連携フォーラム
 ・ 2008年に発足させたFDに関する日本で初の私立大学連携協定。発足当初からの連携校は関西大学、関西学院大学、慶應義塾大学・中央大学・同志社大学、法政大学、明治大学、立命館大学、早稲田大学。
・ 図書館閲覧協定締結校
 ・ 山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム加盟校­
 ・ 埼玉県大学・短期大学図書館協議会加盟校­(新座キャンパスのみ)
・ 日本聖公会関係学校協議会
・ 世界聖公会大学連合 (Colleges & Universities of the Anglican Communion)

■ 姉妹校
学校法人立教女学院は同一人物によって設立されたことから基本的な信条を同じにしている。立教女学院高等学校からは、毎年6割近くの生徒が推薦入学で立教大学へ進学している。
・ 立教女学院小学校
・ 立教女学院中学校・高等学校
・ 香蘭女学校中等科・高等科 - 立教大学へ80名(学年の半数程度)の推薦入学枠がある。
・ 立教英国学院 - 立教大学へ20名(学年の半数程度)の推薦入学枠がある。

■ 関係校
立教大学はキリスト教の一派である日本聖公会に所属している。
・ 聖路加国際大学
・ 桃山学院大学
・ 神戸国際大学
・ 平安女学院大学
・ 桃山学院教育大学
・ プール学院短期大学
・ 神戸松蔭女子学院大学
・ 名古屋柳城短期大学
・ 聖十字福祉専門学校
・ エリザベス・サンダースホーム

■ 系列校
学校法人立教学院では、設置している教育機関を全て同格に扱っており、大学を頂点とする附属校としていない。そのため、本節にてまとめている。
・ 立教小学校
・ 立教池袋中学校・高等学校
・ 立教新座中学校・高等学校
附属学校 学校法人立教学院では、設置している教育機関を全て同格に扱っており、大学を頂点とする附属学校は設置していないため系列校でまとめている。
不祥事 ■ 教職員による不祥事

・ 2013年9月23日 - 社会学部の男性教授(55歳)が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕される。
・ 2019年10月31日 - 理学部化学科の男性教授(50代)が、2015年度~2019年度に渡りから謝金や旅費の虚偽請求を行い不正に公的研究費を受給していたとして、大学は2019年10月31日付で諭旨解雇の懲戒処分とした。不正に支出された研究費は総額906,810 円(科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)658,280円、戦略的創造研究推進事業AMED-CREST 28,240円、大学運営資金 220,290円)。
・ 2020年5月15日 - 2018年6月に教員の学生らに対するセクシャルハラスメント事案が発覚。副総長2人と教員が所属する学部が対応に当たり、教員は2019年3月に要職を解任された。しかしその後、ハラスメントに関する調査があり、同年6月30日、初期対応を行った副総長2人が初期対応で誤りがあったとして、責任を重く受け止め退任。2020年7月、教員による新たなセクシャルハラスメント事案が発覚。2019年10月から2020年3月にかけ、教員のハラスメントに関する人事委員会や学外の第三者を交えてのハラスメント対応の検証を行い、3月23日に教員の懲戒解雇を決定した。第三者を交えての検証では、教員が学内の要職者であったことや、初期対応における判断の誤りが解決の遅れにつながったとする指摘があった。総長はこれを受け2020年5月8日、大学を運営する学校法人立教学院の理事会で、ハラスメントを行った教員の任命責任と監督責任、また初期対応の責任を重く受け止め、任期途中での辞意を表明。理事会が同日、申し出を受理した。退任日が2021年3月31日となるのは、新型コロナウイルスへの対応や次期総長選定のための手続きなどを考慮しての対応。
関連文献 ・ 立教学院百年史編纂委員会 『立教学院百年史』 学校法人立教学院、1974年
・ 立教学院百二十五年史編纂委員会 『立教学院百二十五年史 図録:Bricks and Ivy』 学校法人立教学院、2000年

「立教大学」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2020年8月14日5時(日本時間)現在での最新版を取得。

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