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和歌山(教育)文/語/教育系


偏差値54( 3つ星評価 )
得点率概算64.8%
583.2点/900点満点
偏差値順位全国 851位/2324校( 学部単位 )
近畿地方 217位/490校( 学部単位 )
和歌山県 4位/8校( 学部単位 )
国公立/私立国公立
男女共学
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
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【和歌山大学】
概観 ■ 大学全体
和歌山大学は、教育学部、経済学部、システム工学部、観光学部の4学部と4研究科を有し、栄谷キャンパスに統合されている。 学生数は学部生:4,105名、大学院生:546名、計:4,651名(2013年5月1日時点)。

■ 教育および研究
長期的な視野に立ち『和歌山大学21世紀グランドデザイン』を定めている。基本目標は、-《個性輝く存在感のある学問の府》を目指して- 自主・自律の精神で、個性的な教育研究を推進し、大胆かつ着実な成果をあげることによって、社会から高い信頼と評価を得ることのできる学問の府を志向する。

■ 学風および特色
1922年(大正11年)設立の官立和歌山高等商業学校および紀州藩の藩校「学習館」の流れをくむ官立和歌山師範学校を源流とし、第二次世界大戦前より多くの経済人および教員を送り出している大学である。1995年(平成7年)にシステム工学部、2008年(平成20年)に観光学部が設置され、幅広い人材の教育を担う大学へと発展している。特に観光学部は国立大学法人として初めて設置された。
沿革 ■ 略歴
1949年(昭和24年)に和歌山師範学校、和歌山青年師範学校、和歌山経済専門学校(創立当初は和歌山高等商業学校)を包括して、新制和歌山大学が設置された。後にシステム工学部と観光学部が設置され、現在では4学部4研究科から構成される。

■ 年表

・ 1949年(昭和24年) - 吹上地区と高松地区に新制和歌山大学設置(学芸学部、経済学部)
・ 1951年(昭和26年) - 附属小学校及び附属中学校を設置
・ 1954年(昭和29年) - 和歌山大学経済短期大学部開設
・ 1965年(昭和40年) - 経済学部に産業工学科を設置(後のシステム工学部の母体、1999年廃止)
・ 1966年(昭和41年) - 学芸学部を教育学部に改称
・ 1976年(昭和51年) - 附属養護学校を設置
・ 1985年(昭和60年) - 和歌山大学消費生活協同組合設立
・ 1986年(昭和61年) - キャンパスを栄谷地区に移転統合
・ 1995年(平成7年) - システム工学部開設
・ 1996年(平成8年) - 経済短期大学部廃止
・ 2001年(平成13年) - 学生自主創造科学センター開設
・ 2004年(平成16年) - 国立大学法人法の規定により国立大学法人発足
・ 2005年(平成17年) - 南紀熊野サテライトを設置
・ 2006年(平成18年) - 岸和田サテライトを設置
・ 2007年(平成19年) - 経済学部観光学科開設・経済学部夜間主の募集停止
・ 2008年(平成20年) - 観光学部開設
・ 2011年(平成23年) - 観光学研究科(修士課程)開設
・ 2014年(平成26年) - 観光学研究科(博士課程)開設

■ 歴代学長

・ 初代:糸魚川祐三郎(1949年5月 - 1955年3月)
・ 第2代:岩崎真澄(1955年3月 - 1961年3月)
・ 第3代:後藤清(1961年3月 - 1964年3月)
・ 第4代:齋藤利三郎(1964年3月 - 1969年4月)
・ 第5代:廣橋次郎(1969年4月 - 1972年4月)
・ 第6代:香山時彦(1972年4月 - 1975年4月)
・ 第7代:角山栄(1975年4月 - 1975年7月)
・ 第8代:神野璋一郎(1975年8月 - 1978年7月)
・ 第9代:筒井信定(1978年8月 - 1981年7月)
・ 第10代:池田芳次(1981年8月 - 1987年7月)
・ 第11代:小野朝男(1987年8月 - 1993年7月)
・ 第12代:浅野敞(1993年(平成5年)8月 - 1996年7月)
・ 第13代:守屋駿二(1996年8月 - 2002年7月)
・ 第14代:小田章(2002年8月 - 2009年7月)
・ 第15代:山本健慈(2009年8月 - 2015年3月)
・ 第16代:瀧寛和(2015年4月 - 2019年3月)
・ 第17代:伊東千尋(2019年4月 -)
基礎データ ■ 所在地

・ 栄谷キャンパス(和歌山県和歌山市栄谷930)

■ 象徴

・ 校章 : 黒地に白抜きで「學」の文字。右横に黒潮をモチーフとした波頭をあしらっている。
・ シンボルカラー : 和歌山に爛々と降り注ぐ太陽の光と、その光を受けて鮮やかに色づく特産品の「蜜柑」からオレンジ色をシンボルカラーに選定した。
・ シンボルマーク : 2004年(平成16年)度に国立大学法人となったことに伴い、シンボルマークを制定した。 : シンボルカラーのオレンジを基調としたものとなっている。購買店ではシンボルマークを用いたデザインのオリジナルグッズを販売している。
・ 学歌 : 作詞:岩崎真澄、作曲:片山頴太郎
・ ほか第二学歌『ぼくらのWADAI CAMPUS』、学生歌・逍遥歌『花の霞に』、寮歌。
教育および研究 ■ 組織

◎ 学部・学科

・ 教育学部 : (2016年4月入学生から適用) :
・ 学校教育教員養成課程 :
 ・ 初等教育コース :
  ・ 専攻 : 教育学、心理学、 国語科教育、英語教育、社会科教育、算数科教育、理科教育、家庭科教育、音楽科教育、図画工作科教育、体育科教育 :
 ・ 中等教育コース :
  ・ 専攻 : 教育学、心理学、 国語科教育、英語科教育、社会科教育、数学科教育、科学教育、家庭科教育、音楽科教育、美術科教育、保健体育科教育 :
 ・ 特別支援教育コース :
  ・ 専攻 : 特別支援教育学 : (2015年4月入学生まで適用) :
・ 学校教育教員養成課程 :
 ・ 児童教育コース :
  ・ 専攻 : 児童教育 :
 ・ 教育科学コース :
  ・ 専攻 : 教育学、心理学、特別支援教育学、教育実践学 :
 ・ 教科教育コース :
  ・ 専攻 : 国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語 :
 ・ 児童教育コース :
  ・ 専攻 : 児童教育 :
・ 総合教育課程 - 募集が停止されており2019年3月末に廃止予定 :
 ・ 文化研究プログラム :
 ・ 環境教育プログラム
・ 経済学部
 ・ 2016年入学生以降
  ・ 経済学科
   ・ プログラム:グローバル・ビジネス&エコノミー、企業分析・評価、ビジネスデザイン、企業会計・税法、地域公共政策・公益事業、サステイナブル・エコノミー
   ・ エキスパート・コース:アグリビジネス・ユニット
 ・ 2016年度に募集停止
  ・ 経済学科
  ・ ビジネスマネジメント学科
  ・ 市場環境学科
  ・ 注:1年後期に学科に分かれる
  ・ 注:エキスパート・コースは、「グローカル・ユニット」と「ビジネス&ロー・ユニット」の2つのユニットがある。
・ システム工学部
 ・ システム工学科
  ・ メジャー
   ・ 機械電子制御、電子計測、材料工学、化学、知能情報学、ネットワーク情報学、環境科学、環境デザイン、メディアデザイン、社会情報学
  ・ コース例
   ・ ロボティクスコース、ナノテクノロジーコース、コンピュータサイエンスコース、デザインシステムコース、環境システムコース、環境化学コース、電気電子工学コース
 ・2 014年度に募集停止
  ・ 情報通信システム学科
  ・ 光メカトロニクス学科
  ・ 精密物質学科
  ・ 環境システム学科
  ・ デザイン情報学科
・ 観光学部
 ・ 2016年入学生以降
  ・ 観光学科
   ・ 観光経営コース
   ・ 地域再生コース
   ・ 観光文化コース
   ・ グローバル・プログラム
 ・ 2016年度に募集停止
  ・ 観光経営学科
   ・ 観光マネジメントコース
   ・ 観光マーケティングコース
  ・ 地域再生学科
   ・ 観光まちづくりコース
   ・ 観光文化コース
  ・ 観光コンテンツコース
  ・ 注:2年次に学科に分かれる
◎ 研究科

・ 教育学研究科(修士課程) : 2016年度に学校教育専攻と教科教育専攻を統合して「学校教育専攻」(教育科学コース、特別支援教育コース、教科教育コース)を設置。さらに、授業実践力向上コースと学校改善マネジメントコース(現職教員対象)からなる教職大学院(教職開発専攻)を設置する。 :
・ 学校教育専攻 :
 ・ 学校教育専修 :
 ・ 発達支援教育専修 :
・ 教科教育専攻 :
 ・ 国語教育専修 :
 ・ 社会教育専修 :
 ・ 数学教育専修 :
 ・ 理科教育専修 :
 ・ 音楽教育専修 :
 ・ 美術教育専修 :
 ・ 保健体育専修 :
 ・ 技術教育専修 :
 ・ 家政教育専修 :
 ・ 英語教育専修
・ 経済学研究科(修士課程)
 ・ 経済学専攻
 ・ 経営学専攻
 ・ 市場環境学専攻
・ システム工学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
 ・ システム工学専攻
  ・ クラスタ : コミュニケーション科学、サイバネティクス、デザイン科学、知的計測、物理工学、ナノテクノロジー、ナノマテリアル、知的モデリング
・ 観光学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
 ・ 観光学専攻
◎ 専攻科

・ 特別支援教育特別専攻科(修業年限1年)
 ・ 発達障害教育専攻
◎ 教員組織
2014年度に各学部等から教員組織を分離し、和歌山大学本部に一元化した。教員組織の長は学長が担う。 学部間の垣根を低くし、教員相互の交流や共同研究等を促進するのが狙い。これにより、講座は廃止された。
・ 人文社会科学系
・ 工学自然科学系
◎ 附属機関

・ 附属図書館
・ 「教養の森」センター
・ システム情報学センター
・ 地域連携・生涯学習センター(松下会館:和歌山市西高松)
・ 産学連携・研究支援センター
 ・ 防災研究教育センター
・ 保健管理センター
・ 紀州経済史文化史研究所
・ 協働教育センター
 ・ 宇宙教育研究所
・ 国際教育研究センター
・ サテライト
 ・ 南紀熊野サテライト(和歌山県田辺市新庄町、Big・U内)
 ・ 岸和田サテライト(大阪府岸和田市港緑町、浪切ホール内)
◎ 学部附属機関

・ 教育学部
 ・ 附属教育実践総合センター
 ・ 和歌山大学教育学部附属小学校(和歌山市吹上)
 ・ 和歌山大学教育学部附属中学校(和歌山市吹上)
 ・ 和歌山大学教育学部附属特別支援学校(和歌山市西小二里)
 ・ 附属農場
・ 経済学部
 ・ 経済研究所
 ・ 経済計測研究所
・ 観光学部
 ・ 観光教育センター
学生生活 特色豊かな4学部が同じキャンパスに同居しているため、学部の壁を越えた交流が盛んで、多様な価値観に触れることができる。通学に関しては、2012年の和歌山大学前駅開業に伴い、特に大阪方面からの利便性が向上した。なお自動車通学は幾つかの条件が揃った3回生以上についてのみ許可される。2014年3月にはイオンモール和歌山が和歌山大学前駅直結で開業した。

■ 課外活動
有意義な大学生活を送るための課外活動も盛んであり、大学の承認を受けた学生団体によって自発的に活動している。学生団体は、文化系クラブが所属する文化部連合会、体育系クラブが所属する体育会、サークル、その他の4つに分類され、多くの団体が存在する。 特に硬式野球部の活動は全日本大学野球選手権大会に出場しベスト8となるなど野球関係者から注目されている。  学生自主創造科学センター(クリエ)の設備、指導者、資金などを活用した理工系の活動も目立つ。

■ 大学祭
大学祭は「和大祭」(わだいさい)と呼ばれ、7月の「なつまつり」に始まり、10月には「こどもまつり」、11月に「和大祭・本祭」が開催されている。
大学関係者と組織 ■ 同窓会

・ 教育学部および旧制和歌山師範学校卒業生 - 紀学同窓会
・ 経済学部および旧制和歌山高等商業学校卒業生 - 柑芦会(こうろかい)
・ システム工学部卒業生 - システム工学部同窓会
・ 観光学部卒業生 - 飛耀会(ひようかい)

■ 大学関係者一覧
施設 ■ キャンパス
栄谷キャンパスは、和歌山県と大阪府との府県境付近に位置する。敷地面積は41.46ha。海抜60m以上の高台に立地するため、和歌山市街はもとより大阪湾や紀伊水道、天候に恵まれた日には遠く淡路島や四国までも望むことができる。全学部及び主要施設がシンボルストリート沿いに立地しており、整った配置となっている。車両は原則としてシンボルストリートに進入できない。
・ 交通アクセス
 ・ 南海本線和歌山大学前駅下車
  ・ 直行シャトルバス約4分
  ・ 徒歩約15 - 20分
 ・ JR和歌山駅下車
  ・ 和歌山バス和歌山大学行約30分
◎ 出入口

自動車・原付自転車歩行者
正門  ○  ○  ○   和歌山市街方面から和歌山県道752号和歌山阪南線(旧国道26号)の和歌山大学入口交差点を右折。バス路線が設定されている。
和歌山大学前駅から直行シャトルバス利用で約4分、徒歩で約20分。
下記の裏坂と対応して表坂、もしくは和大坂とも呼ばれる。
システム工学部棟裏  ×  ○  ○   和歌山大学前駅の開業に伴い整備された、駅からシステム工学部棟裏へ至る通学路。
駅から徒歩で約15分。
裏門  ×  ×  ○   紀ノ川駅側の裏門から山を登る経路は裏坂と通称される。
裏門(坂の入り口)からシンボルゾーンまでは約15分。


■ 学生食堂
フルールおよびピッタパッタの他は大学生協が運営している。
・ 大学会館
 ・ 第1食堂(生協食堂)
 ・ Cafe' Restaurant(レストラン)
 ・ 焼き立てパン工房(カフェ)
・ ふれあい会館
 ・ GENKI食堂(生協食堂)
 ・ フルール(レストラン)
・ 附属図書館

■ 寮
キャンパス内にある。学生自治により自主的に運営されており、寮祭など独自行事が盛んである。留学生寮は国際交流会館(和歌山市西高松)にある。
対外関係 ■ 地方自治体との協定

・ 連携・協力に関する覚書
 ・ 和歌山県(2003年締結)
・ 地域連携推進協定
 ・ 大阪府岸和田市(2003年締結)
 ・ 和歌山市(2010年締結)
・ 友好交流協定
 ・ 長野県飯田市(2007年締結)
・ 和歌山県における観光振興に向けた相互連携協定
 ・ 和歌山県観光連盟(2008年締結)
・ 連携協力に関する包括協定
 ・ 橋本市(2008年締結)

■ 産学連携、起業支援
和歌山大学発ベンチャー企業として、3次元スキャナーを開発する4Dセンサー(和歌山市)がある。

■ 他大学との協定

・ 放送大学学園
◎ 高等教育機関コンソーシアム和歌山
和歌山県内の高等教育機関が連携・協力し、単位互換などを行っている。
・ 和歌山大学
・ 和歌山県立医科大学
・ 高野山大学
・ 近畿大学生物理工学部
・ 和歌山県立医科大学保健看護学部
・ 和歌山信愛女子短期大学
・ 和歌山工業高等専門学校
・ 放送大学和歌山学習センター
◎ 南大阪地域大学コンソーシアム
南大阪地域に立地する各大学により2002年設立。教育・学術研究をはじめ、産学共同研究、生涯学習環境の充実など広範な分野で連携を進め、地域全体の教育・学術研究機能の向上を図るとともに、地域社会の発展に貢献することを目的としている。
・ 大阪府立大学
・ 大阪大谷大学
・ 桃山学院大学
・ 和歌山大学
・ 桃山学院教育大学
・ プール学院短期大学
・ 大阪芸術大学
・ 帝塚山学院大学
・ 羽衣国際大学
・ 高野山大学
・ 大阪女子短期大学
・ 大阪夕陽丘学園短期大学
・ 清風情報工科学院
・ 近畿大学生物理工学部
◎ 交流協定大学


 ・ 慶北大学校人文大学

 ・ 東北財経大学
 ・ 首都師範大学
 ・ 浙江師範大学
 ・ 山東師範大学
 ・ 電子科技大学
 ・ 山東大学
 ・ 吉林大学

 ・ 41ラジャパット・インスティチュート(地域総合大学)を代表するタイ国教育省ラジャパット

 ・ ハインリッヒ・ハイネ・デュッセルドルフ大学
 ・ ゲッティンゲン・ゲオルグ・アウグスト大学

 ・
 ・ コンピエーニュ工科大学
 ・ ベルフォール・モンベリヤール工科大学

 ・ サラゴサ大学

 ・ アリゾナ州立大学
 ・ 西フロリダ大学
 ・ ウィスコンシン大学ミルウォーキー校
 ・ 東コネチカット州立大学
 ・ オークランド大学
 ・ ブリッジウォーター州立大学

 ・ カーティン工科大学
 ・ カーティン・ビジネス・スクール
 ・ カーティン言語・異文化教育スクール
 ・ デイキン大学

 ・ サンカルロス大学

「和歌山大学」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2020年8月15日12時(日本時間)現在での最新版を取得。

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