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大阪保健医療(保健医療)医/薬/保健系
偏差値 | 51( 3つ星評価 ) |
得点率概算 | 61.2% 550.8点/900点満点 |
偏差値順位 | 全国 1108位/2324校( 学部単位 ) 近畿地方 245位/490校( 学部単位 ) 大阪府 70位/175校( 学部単位 ) |
国公立/私立 | 私立 |
男女 | 共学 |
※記載の値はサイト独自に算出したデータであり、
ひとつの目安として参考程度にとどめてください。
【学校掲示板】
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【大阪保健医療大学】 | |
略称はOHSU。設置者は学校法人福田学園。 | |
概要 | 大阪市北区天満橋と彩都(国際文化公園都市)にキャンパスが設置される。充実したカリキュラムと豊富な実習、少人数制学習で、国家資格から就職まで徹底サポート。高い国家試験合格率を誇っている。 今、注目が高まるリハビリテーション医療専門職を育成するために、専門知識(学問〉技術(実習)人間尊重(心)を重視した、きめ細やかで丁寧な教育を実践。 スポーツ分野でのリハビリテーションの技術探究やハンディキャップを負った人への支援事業等の取り組みを通じて、最先端の医学を社会に還元し続けている。 また、大阪の中心地に位置し、最寄り駅から徒歩約10分以内と好アクセスのキャンパスのため、学校から実習施設への移動にも便利で、予習・復習など時間を有効に活用できる。 大学の歴史は浅いが、学校法人福田学園は創設から124年を迎え、絶えず科学や工学の発展に合わせ、時代とともに学びを更新し続けている。 |
沿革 |
・ 1895年 創設者福田右馬太郎、大阪における文明開化の震源地である川口に隣接した本田にて、勤労者を対象に機械製図法を教える私塾、「製図夜学館」創立
・ 1898年 私立学校として大阪府より認可 ・ 1905年 右馬太郎、私塾から本格的教育機関とすることを決意。「私立大阪製図学館」へ校名変更し昼間・夜間授業を開始 ・ 1906年 わが国初の製図通信教育を開始。樺太(サハリン)から台湾まで数多くの製図技術者を育成 ・ 1918年 西区本田から北区川崎町(現校地)へ移転 ・ 1932年 「大阪製図学校」へ校名変更 ・ 1951年 「大阪製図専門学校」へ校名変更。機械工学科、機械設計科、建築工学科、建築設計科新設 ・ 1964年 「大阪工業技術専門学校」へ校名変更 ・ 1965年 学校法人福田学園設立 ・ 1976年 専修学校として認可 ・ 1991年 文部省(現文部科学省)より「専修学校教育高度化開発研究委託」の指定を受ける ・ 1995年 学園創立100周年式典を行う ・ 1998年 学校法人福田学園理事会にて、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士養成施設の設置が決定 ・ 1999年 厚生省(現厚生労働省)より理学療法士昼夜各40名、作業療法士昼夜各40名、言語聴覚士40名の養成施設として指定を受ける ISO14001の認証を取得 ・ 2000年 大阪リハビリテーション専門学校開校 理学療法学科Ⅰ・Ⅱ部、作業療法学科Ⅰ・Ⅱ部、言語聴覚学科Ⅰ部設置 ・ 2009年 大阪保健医療大学開学 理学療法学専攻:定員60名、作業療法学専攻:定員40名、言語聴覚専攻科:定員40名設置 ・ 2013年 大阪保健医療大学大学院開設 保健医療学研究科:定員6名設置 ・ 2014年 大阪保健医療大学 理学療法学専攻:定員70名、作業療法学専攻:定員30名に変更 |
設置学部・専攻科 |
・保健医療学部
・リハビリテーション学科 ・理学療法学専攻 ・作業療法学専攻 ・専攻科 ・言語聴覚専攻科(4年制大学卒業者対象 2年課程) |
理念 |
・アドミッションポリシー
対象者の理想を医学的・社会的見地に立って実現するために、傾聴と高いコミュニケーション能力をもってそれを理解し(傾聴とコミュニケーション)、自身が会得した最新の知識と技術に自信と誇りを持ち(自負)、対象者のためにそれを全力で活用するために、探求と創造の姿勢を持ち(創造)、対象者のために自身は何ができるかを真摯に考える共感と献身の態度(献身・共感)を揃えた人材を育成することから、以下の基礎的能力を総合的に有した学生を求めている。
1.人々の健康や生活、疾病や障がいに関心を持つとともに、リハビリテーションに興味を持ち学び続けることができる。
2.相手の主張や気持ちを受け止め、理解したうえで対応する能力を備えている。
3.知識、技術の習得に際し、自ら計画・行動し、努力を惜しまない。
4.生涯にわたって自己研鑚し、社会や健康増進に貢献しようとする強い意志を持っている。
・カリキュラムポリシー 対象者の理想を医学的・社会的見地に立って実現するために、傾聴と高いコミュニケーション能力をもってそれを理解し(傾聴とコミュニケーション)、自身が会得した最新の知識と技術に自信と誇りを持ち(自負)、対象者のためにそれを全力で活用するために、探求と創造の姿勢を持ち(創造)、対象者のために自身は何ができるかを真摯に考える共感と献身の態度(献身・共感)を揃えた人材を育成することから、以下の点に配慮したカリキュラムを編成する。 1.リハビリテーション学における基礎知識、専門知識・技術、臨床能力を段階的に、階層的に学べる編成とし、現段階での科目がリハビリテーションになぜ必要なのかを明確にして教授する。 2.段階的、階層的カリキュラムの実施において、次段階までに必要な知識・技術を十分に修得して次段階にステップアップする制度を導入する。 3.本学が目指す人材は、臨床現場で十分は能力が発揮できる実学を備えることが必要である。そのため、実習や演習を講義科目と連携して実践し、知識を技術の統合を図る。 4.本学が目指す人材を育成するためには、国家試験に合格し、各国家資格を有することが前提である。そのため、国家試験を意識したカリキュラム、講義を実践する。 5.他者の主張や思いを理解して適切に対応する能力、及びその対応を実践するために自ら学び探究する能力を養うための講義、演習を実施する。 ・ディプロマポリシー 対象者の理想を医学的・社会的見地に立って実現するために、傾聴と高いコミュニケーション能力をもってそれを理解し(傾聴とコミュニケーション)、自身が会得した最新の専門知識と技術に自信と誇りを持ち(自負)、対象者のためにそれを全力で活用するために、探求と創造の姿勢を持ち(創造)、対象者のために自身は何ができるかを真摯に考える共感と献身の態度(献身・共感)を揃えた人材を育成することから、学位授与の方針として、以下の効力を備えたものに学位を与えることとする。 1.国家試験に合格する知識を習得していること 2.臨床現場で必要な技術を身につけていること 3.対象者のために自身は何ができるのかを真摯に考える態度が備わっていること 4.自ら学ぶ姿勢と学ぶ意識を対象者の中に見出すことができる 5.対象者や対象者の問題解決に関わる様々な職種の方々と良好な関係を構築するコミュニケーションスキルを身につけている。 |
所在地 |
・ 1号館
〒530-0043 大阪市北区天満1-9-27
・ 2号館 〒530-0043 大阪市北区天満1-17-3 |
交通 |
■ 最寄り駅 :: ・ 天満橋駅(京阪本線・Osaka Metro谷町線) :: ・ 大阪天満宮駅(JR東西線) :: ・ 南森町駅(Osaka Metro谷町線・堺筋線) |
系列校 |
・ 大阪リハビリテーション専門学校
・ 大阪工業技術専門学校 |
「大阪保健医療大学」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2023年3月28日7時(日本時間)現在での最新版を取得。